kazuchi

こんばんは、
kazuchiです。

お待たせしました。

最新話更新しました。

今回の話を執筆するにあたって、
本日一日で完成する予定ではありませんでした。

しかし午前中から冒頭だけと思い、
執筆を開始したら、筆が乗ってしまい、
食事も取らずに夕方まで書き続けてしまいました。
こんな感じに気持ちがゾーンに入る経験は少ないのですが、その結果、
まるで最終回のような熱量と、文字数に
なってしまいました……。

通常回の二話分になりますが、妹の日葵も含め、
三人の想いが交錯します。
ぜひご一読頂けたら嬉しいです。

これが最終回でも悔いのないように執筆しましたが、もう少し続きます。
何卒応援の程、よろしくお願い致しますm(_ _)m


最新話
もう私のことを悲しまないで。

群青。　あの夏の日に消えた私を見つけてと君は言った、そして離れないように僕の手を握りしめる……。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/episodes/16817139558600784766