ゴールデンウィークが開けましたが、残念ながら私はゴールデンウィーク気分を抜け出せないでいます。今日は「朝起きたらなぜか実家でのんびりしている夢」でした。
あれ? 今日って仕事……だよな?
なんで私は実家のぬくぬくおふとんで寝てるんだ。
………………まぁ、いいや(ーωー)グッスリ。
みたいな夢です。夢の中で二度寝しました。
もちろん寝過ごすことなく普通に目覚ましでたたき起こされて「嗚呼、これこそが現実なのだよ」と無情を突き付けられました。そんなことを言ってもちゃんとゆっくりできたから文句はないです。できればそのまま追加で一週間ほど仕事がなければ余計に。
話を戻しまして、はい。
以前投稿したノートに書いた通り、毎日投稿している私の作品である『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』の更新が3日ほどストップいたしました。
執筆間に合わず。
本日(5/8)よりまた毎日投稿をしていきますので、何卒宜しくお願い致します。
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720 その前に前章のお話をしておきましょうか。
前章『ワルモノチュウイ!』では今まで出てきたキャラクターや設定にフォーカスを当てたいなぁと思って書きました。このキャラのこの性格ならこんな話があってもいいよなと色々と用意していた話の蔵出しといったところです。
第二ヒロインのブラコン設定。
町にあるもう一つの高校。
犬猿の仲である二人。
そして、悪魔と人間の顔合わせ。
意外といろいろなことが書けたなぁと満足です。
それに最後の最後で書きたいものも書けました。
むしろ、これこそが今後の主人公たちの活動を決めるための大きな出来事だと思っているので、死ぬほど慎重に劣情に溢れて書きました。
………………さて次回。
最悪です。
ほんっとう最悪の話を書きます。
何度も自分で読み返しましたが、これ以上に最悪で最善な話はないことでしょう。これを書くためだけに300話を書いてきたと言っても過言ではないぐらい物語の根幹を担う、あまりに受け止めきれない話を書きました。
どうぞ、存分に食らってください。
改めて、いきなりですが更新を止めてしまい申し訳ありません。今後とも、『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』略して『ダメミコ』のほうをよろしくお願いいたします。
_________他作品とか
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720『六歌の宴』(不定期連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330668034336991『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(ちょっと連載中)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251『祈る機械』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076※下の写真はゴールデンウィーク中に『ホロライブ:星街すいせい』さんのコースターを当てろと命じられ、二日間連行されたジョイサウンド。右画面にうつってるのはMiliで私が一番好きな曲の「RTRT」、左画面はそのキャンペーンのコースターの18種のレパートリー。画面外には『星街すいせい』を18分の3で当てられなくて死んでいる友人がいます。