『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720 こちらの作品をひとまずカクヨムコンに出しました。
一話だけでもいいので、みんな見てくれると嬉しいな。
百万円とか書籍化とかはぶっちゃけ見ていませんが、できる限りたくさんの人の目に触れてほしいなぁと作者ながら切実に願っている次第です。
さぁてさて、これにて第五幕が終幕しまして、なんとやっと一年生編が終了となります。137話70万文字です。でもこれくらい書きたくなっちゃったんです。許してください。それに二年生編はまだまだ面白いしまだまだロングスパンですのであしからず。
いつもの章の振り返りも。
今章の『龍天に昇るなら異能部まで』はもう私がやりたいことをやりたいようにやるだけやった結果、こうなったものです。
みなまで言うまい。
なのであの「くま」がこれからどうなるかも、副会長の頑張りがどうなのかも全然何も考えておりません。ただ本当にガチでやりたいことをやったものですので。それでアレなのはまぁ……もう満足ですよ。
逆にアレのせいで諸々引っかかってカクヨムコン逃したら面白んですけどねぇ。
では二年生の話をしようと思ったんですが、デカい話は次の次の章になるのであえてここではお預けで。一旦次章の話をしますと、新学期始まったねワーイみたいなノホホンとした話をします。
が、二人の関係性や異能部の活動方針を決める大切な話もあるので目を凝らしていただければと思います。
そして、登場人物の大まかな設定なども改めて振り返っていきますので、この二年生編から読んでもらっても面白いかもしれません。もちろん、最初から読んでいただいたほうがキャラクターの性格や深い部分までわかると思いますが「なげぇよバカタレ」と考えている方はここから読んでもなんとか理解できるかと思います。
そんな二年生編をどうかお楽しみに。第六幕『新しいことは慣れないことばかり』はまた明日の深夜2時投稿です。
……やっぱりおかしいよ、この投稿時間。
ぜったい変えたほうがいいって。
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『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(9話で一旦〆)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251『祈る機械』(1話短編)
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