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「心瀬舞奈は『厄災』である」、レビューをいただきました!

昨日ですが、カクコン参加中の長編「心瀬舞奈は『厄災』である」に、素晴らしいレビューをいただきました!
いただいたレビューはこちらです♪


流産、パワハラ、システム障害。心を閉ざした妻と子供に隠された真実とは?
https://kakuyomu.jp/works/16818093089405098986/reviews/16818093090564562429

まぁじんこぉる様、ありがとうございました!
本日更新分でもまだ物語は中盤にさしかかったあたりで、まだまだ謎が謎を呼ぶ展開……というところですが、かなり読み込んでくださっているレビューが本当に嬉しいです。
ご期待にそえるよう、頑張って書いていきたいと思います!


心瀬舞奈は『厄災』である
https://kakuyomu.jp/works/16818093089405098986

本日も19時台に更新予定です。
開と舞奈、そして「舞音」を包む幸せ。しかし……?


まぁじんこぉる様の異世界ファンタジー「響鳴の奏者 ―鳴玉弦歌―」も読ませていただいております。
自分には到底書けない瑞々しい描写が素晴らしく、思わず引き込まれてしまいます。この表現力が欲しい……!!


短編ももう少し書きたいところですし、今回の短編賞創作フェスのお題も半分ほど書けているんですが、なかなか時間が(;´Д`)
来週になったらもう少し余裕を持って投稿できるか?と思いますが、どうなるか。
ともかく年末。体調を崩さず過ごしたいものです。

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