タイトルの通りです。
こちらの連載を更新しました!
解雇寸前だけど、推しに補佐されながら立ち直ります!~駄目OLと無能盗賊は、1000戦1000敗でも凹まない!!~
https://kakuyomu.jp/works/16816700426379736654遂に牙を剥いた魔女。
その狭間で響くものは、葉子自身の悲鳴なのか。
今回に関しては、これまでで一番賛否両論かも知れない……と思いつつもやってしまいました。
お楽しみいただければ幸いです!
今週はやっぱり忙しく、連載の更新は今日の1回だけになってしまうかも知れません(;´Д`)
しかしそういう時に限ってまたエッセイネタを思いついてしまったというw
今週半ばぐらいに上げられたら上げるかも?
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最近、よく思いだす言葉があります。
キャラも話も雑な扱いで作品が終わっても、ファンはそこまで困らない。
何故なら他の作品に移動するだけであるから。
従って、そういうおかしなことをすれば、損をするのは結局制作側だけ。
……というような主旨の言葉を二十年ぐらい前に読んで、なるほどなーと何となく納得してたんですが。
二十年前から言われているこのことを、まだ分かっていない創作関係者って多そうだな……と、最近になってよく思う。
推しが不遇なまんまで終わっても、他の推しに救われれば、何とか呪詛を吐き散らかさずにすむしなぁ。リスク分散は大切。
あ、別に特定の作品がどうこうとは言ってませんよ(;´∀`)