にゃー。俺ラノ結果でましたねー。
私も「厨二病の弟子」でエントリーしてたんですが、残念拾ってもらえませんでした。
がっくり。
まぁ、あの選考結果には文句はありませんわ。
受賞されたみなさんおめでとうございます。
続々とこう、有名かつ実力のある方がデビューしていっているので、カクヨムもどんどんと盛り上がってきている感じですね。
最初期からいる人間としてはちょっと嬉しいです。
そりゃそうと、僕もそろそろ一皮むけたいよー。
むけさせちくりー。（卑猥）
とまぁ、そんな結果発表もありましたが、なんとか本日予定通りに「タイトル斬りコンテスト」の方に参加した三作品、順調に完結いたしました。
わー、ぱちぱちぱち。
１５万字を５日で書いたので、３万字／日ですね。
ニートのなせる業。（ハロワ通ってるので就労意欲はあるＹＯ）
今回はエクストリームスポーツとして、「提示されたお題」を「どれだけ早く」かつ「低コスト（最低文字数）」で、書ききるかというのを主眼にして、コンテストにトライしてみました。
こういうのは久しぶりで（最近公募の練習・調査にかかりきりで、どっぷり連日小説を書く、時間制約のある中で書くということがやれなかった）とても楽しかったです。やっぱり書くのは楽しいですね！！
ちゃんと知識をつけて書かないと周りに笑われるだけだよ――っていろんな人から言われます。もちろん、それは分かっていて、そういうのが私の課題で治さなくちゃいけないところだとは思っているんです。ただ、それでも、書かずにいられないんだから、私は本当にどうしようもないバカですね。小説バカ。いや、小説にもなってないので、文字書きバカでしょう。下手の横好きという奴です。
さて、再就職もそろそろ真剣に考えなくちゃいけない時期になってまいりました。結婚とかも考えなくちゃいけないし、なにより、がっつり稼がなくてはいけない。こういう無茶ができるのも、今年が最後かなと思うと、なんだか寂しい思いがあります。まぁ、たぶん、夏休みを潰して、またやるんでしょうけど。なんにしても、文字を書くのは楽しく、誰が見ているわけでもないし、褒められるような文章をかける訳でもないのに、こうしてガシガシと取り組んでしまうのは、バカというしかないのでしょう。
バーカ、バーカ（語彙力の崩壊）。
そんなわけで、もうだいぶ脳みそが蕩けてる状態です。
こんな状態で書いたものですから、文章がまともに機能している訳もないので、ひどい作品かもしれませんが、まぁ、時間制約のある中で、出せるもんは出せたかなと思っています。よろしければ、「タイトル斬りコン」の三作品をよろしくお願いいたします。
ひゃー、疲れた。