呟怖という140字内の恐怖ショートストーリー(Twitter内での活動) と BL小説を書きます。 よろしくお願いします〜
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作家・ボイスコです。楽曲の作詞のために始めた朗読がきっかけで、詩や小説が好きになりました。著作権消滅後の国内外文学作品の翻訳も手がけています(翻訳は二次創作に該当するため、別サイトで掲載しています)。
烏目は「とりめ」ではなく「からすめ」です。 作品に対する厳しい意見や批評は大歓迎です。書く勉強になりますので、ガンガン批評してください。 ⚫️受賞歴(カクヨム) 『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』で『青空の下でひとりごと』が優秀賞に選ばれました。 https://kakuyomu.jp/works/16816700429331979933 『SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト』で、 『大阪城ではたくさんの人が死にはった。昔に何度か戦さがあったさかいに。』 https://kakuyomu.jp/works/16818093073968844799 『棲魔の海辺』 https://kakuyomu.jp/works/16818093073782720053 が優秀賞に選ばれました。 ⚫️受賞歴(カクヨム以外) エブリスタの『新星ファンタジーコンテスト 料理/グルメ』で 『菜の花の咲く丘。そこに立つ桜色。』が佳作に選ばれました。 カクヨムにも同作品をアップしています。↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861193001342 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夏の終わり』で、 『夏の家』が優秀作品に選ばれました。 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夫婦』で、 『今日も僕は妻の隣を歩く』が優秀作品に選ばれました。 高橋源一郎の小説指南『小説でもどうぞ!』で ・第9回『ムムカカ』:佳作 ・第10回『ピカピカの吐瀉物』:選外佳作 に選ばれました。 ⚫️書籍化のお知らせ 『半実話あやし奇譚』の13話ぶんが『5分で読書:思いもよらない奇妙な体験』に改題して発売中。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892033781 『ひとつの花に託す。』がSFアンソロジーの『5分で読書:驚愕のミライ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893606622 『サクサクさんのいいアイデア』が短編アンソロジーの『5分で読書:最後はかならず私が勝つ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935144347 にいがたショートストーリに『ひかりの悩み事』』『ひとり旅』を掲載していただきました。 にいがたショートストーリ2に『弥彦山』を掲載していただきました。 ⚫️ごあいさつ 僕は「カクヨムで五千万字を読む!」を目標にして、みなさんの作品を読ませてもらっています。 小説を書いてみたいと思ったものの、大人になるまでに読んだ本が数冊。その致命的な読書量の少なさを補うために、五千万文字を目標にかかげて読んでいます。 僕は短編やショートショートを読むことも多いのですが、五千万文字を長編小説に換算すると五百冊になります。まだ五百冊に全然達していませんので、「1日5万字読む!」が現在のモットーです。 でも、最近は多忙で5万字なんて全然読めていませんが…… 本気で速読術を身につけたいんですが…… ⚫️フォローは読んだら外すことがあります。他意はないのでご了承ください。
この世界は現実なのか、それともこの世界と背中合わせに全く違う世界があるのか、そこが本当の現実世界なのか、私はどちらにも存在し、同じ思考を持っているのか、うりふたつの別人なのか…そんな事をこの狭い世界で考えているちっぽけな小さき宇宙人、生きている間に遠い宇宙に旅立ち小さな地球という乗り物の世界を見る事はおそらくないでしょう。だからこそこの小さな世界から果てしなく遠く広大な宇宙に私という小さな存在を生きた証を発信し続けたい。これが小さき宇宙人の大きな野望
怪談、オカルトがメインの小説を書く人 〜活力が欲しいおじさん風の若者〜 twitter https://twitter.com/mikagirukagiri
Born in 1995 主にホラー、たまにそれ以外。
怪談、時代劇、幻想小説などを書いているアマチュア作家です。好きな作家は日野啓三や三津田信三、岡本綺堂、田中貢太郎など。 作品を通じて「此岸と彼岸の境」「虚実の淡い」を表現できれば。よろしくお願い致します。