いわずもがな私の実験の話。
私の文は、主部+述部で短く書き、修飾部を取り出して、次の文にまた主部+述部で書いている。
その二文目にいつも来るであろう文を、修飾部として取り込むという作業をやっている。
今まで文が短いのはスマホ執筆のせいだと思っていたけど、やればできることが判明。
文末の処理は、シンプルに「た」や「だ」なんです
ね。
会話は、私はついついバツンと切って、次の展開に行きがちですが、セリフの後を随分丁寧に拾うなぁと感じました。
読むか読まないかくらいの一文だけど、あるとないとではやっぱり印象が違いますね。