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38ページまで読みました

いわずもがな私の実験の話。

私の文は、主部+述部で短く書き、修飾部を取り出して、次の文にまた主部+述部で書いている。
その二文目にいつも来るであろう文を、修飾部として取り込むという作業をやっている。
今まで文が短いのはスマホ執筆のせいだと思っていたけど、やればできることが判明。

文末の処理は、シンプルに「た」や「だ」なんです
ね。

会話は、私はついついバツンと切って、次の展開に行きがちですが、セリフの後を随分丁寧に拾うなぁと感じました。
読むか読まないかくらいの一文だけど、あるとないとではやっぱり印象が違いますね。

2件のコメント

  • 千織先生へ。

    私が、村上春樹先生の作品を読んだのは、『アンダー・グラウンド』のみです。

    確かに、文章は上手いかもしれませんが、只、それだけです。

    私は、ちなみに「ハルキスト」では、絶対に、ありません。

    そうであるならば、三島由紀夫の『憂国』を一度でも、読んで下さいね。

    天才と、そうで無い、違いがハッキリ分かりますよ。

    ハルキストは、ただただ、盲目に、騙されているのですよ……。
  • おっとー!直球来ましたね!

    三島由紀夫も先日話題に出たので、次の読書感想文になるでしょうか!
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