1600字が目安のせいぜい2000字で……と思ってたけど、2800字です。
これでも頑張って200字減らした……。
原案と比較して、ロシア調小説は心情を確定していった分、なんか気忙しい。
描写が無くて、変化だけだから仕方ないのか?
ちょっと筋が見えないところが。
果実に関しても象徴の役割が薄くなり……
まあ、プロットで字数削ったからなので、書けるからいいのだけど。
久遠寺は、鈴木健吾編は煌の活躍が少ないので、独立させた分、主人公なのか問題が。
まあ……コーギーから、まな板の鯉になっていきますわ。