がぶ飲みしたコーヒーのせいか、時期的なものもあってか、色々悶々として目がギンギンになり、夜更け過ぎにチェックして投稿しました。
読んでいただいた方、ありがとうございます!
ファンタジーなのか、ロマンス小説(きっと違う)なのか自分でもよくわかってませんが、読んだ方が伏線を楽しめるように書いていけたらいいなと思ってます。
あとストックは、三回か四回分ほど。帰る迄が舞踏会です。
次もある程度、書きためて→チェック→投稿する形になるかと思います。
何度かの投稿のあと、警告通りのシーンが出てきます。
創作ハイで書いた、そのシーンは、おさえたつもりでしたが読み返して「これどうなの?」となりました。ここまでする必要はあるのかと。いや、しかし……恨みは相当なものだし、どうしようかと悩みました。
考えた末
なろう→ソフト版
カクヨム→ハード版
で投稿することにしました。
おそらくそういうシーンが苦手な方もいらっしゃると思うので、前書きに必ず警告を書きます。
次回の投稿は、明日、日付が変わったぐらいか、早朝に投稿する予定です。ではまた明日!ヴァラーモルグリス