書いてます、書いてます。がばいプロットの構成を見直しして、続きを書いてます。えっらい長い舞踏会です。
今度の区切りで、主要人物がだいたい出てきます。
プロットは、作りなおしたぐらい、ガバかったんですが、キャラクターシートというか、登場人物の設定は結構細かく書いてます。
次に、あるゲスキャラ出てくるんですが、最後に「クズ過ぎるからお前には名前はやらねえ」と書いてありました。物語を作ってて自分でもムカついたみたいです。
それと、「おバカさん」と書かれた人が出てきます。
クズとおバカさんが出ます。
あと怖い人が。
読んでる人が、怖い人にギュンっ!ドキドキ!ってなるようなものを提供出来たら良いなぁと思ってます。
それと、毎週楽しみにしていた海外ドラマのシーズン2が終わってしまいました。
次のシーズンはまた二年待つのかぁ……。原作買ったんですが、お預けしてます。最後まで読めるの何年後かしら。
このドラマのお陰で毎週悶えてました。特に七話は、もう……!たまらんです。ドーパミン出まくった。
何で日本じゃウケなかったのか不思議でならないシリーズです。
分かる人は分かると思うんですが、ファンタジーです。
厳密に言えばローファンタジーだそうです。敬愛する映画監督がこのドラマの事を「ロード・オブ・ザ・リングでやってないことを全部やった」と表しました。それは暴力と陰謀と性愛です。子供には見せられないし、地上波じゃ無理……。
私は語りあえる人がほしくて、友人に「三國志好きならはまるよ」と騙してすすめました。
友人は「見たけど三國志と違うやんけ」とツッコミながらも、めでたく推しキャラが多数でき、はまっていただけました。めでたし、めでたし。
何で日本で受けなかったのかわかんないのが、そういうのが自分の欠点だと思ってるんですが、それにしても、ウググ。アダジぐやじいい。
何故だ何故だを繰り返しています。
それでは皆様、ヴァラーモルグリス