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僕とクスリと日常と。

僕はある意味ジャンキーで。
とある病気の為、おクスリが欠かせない。
そのおクスリは僕の日常を支えるためには必要不可欠なのである。

が、先週、おクスリが残り3日分ちょいになった時、かかりつけのクリニックに行こうとしたら、そのクリニックから電話が入った。
いわく、ドクターが体調不良でしばらく休診し、年内は最終診察日28日にようやく復帰する予定だと。

パニックだ。おクスリないよ?もうほとんど!!!
というわけで、残りのおクスリを一日の服用量の半分以下にして、飲みつないでる。
おかげで、体調、精神状態がグラングランである。
いや、死にやしないよ、飲まなくても。
でも飲まないと、私、困るですよ、ホントに!
主に精神状態が。

そうです、そのおクスリは、精神に作用するおクスリなわけです。
普通の人が簡単にできることに、僕みたいなのがなんとかできるかもしれない!というレベルにしてくれるおクスリなのでございます。
具体的な描写がないので、なんのことやらわからん文章になってるけど。

あ、イリーガルなのぢゃないよ。
ノーマルでもないけどね。
飲み足りない?せいかな、職場での僕の評判がますます落ちているようである。
そういうことになる現象が起きているのです、私にね。

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