泉　水

@katatsumurikan
2020年10月4日に登録

異世界ファンタジー
現代ドラマ

2022年8月27日
夏の終わりか　秋の始まりか
暑いですねぇ・・・・・体質的に汗かきなうえに、どういうわけかクーラーの効いた部屋に入っても、さらに２，３時間は汗をかき続けてしまう。おかげで外出時にタオル２枚持ちは当たり前。でゅふーでゅふーと色気のない荒い息を吐きひっきりなしに汗をかきながらどこのブランドなのかさっぱりわからないデイバックを背負ったメガネで黒ポロシャツの不審者が歩きながらスマホでラノベを読んでるのを見かけたら、それは何分の一かの確率で私です。あ、あえて句読点を減らしてみました。たぶん日本語にはなっているはずです。そうやっているうちに、今日あたりは若干暑さが和らいだかなーっと思うわけでありますが、相も変わらず創作意欲はあるものの、実行するパワーがすっかり夏バテしていて、ダンマリな毎日が続いております。基本的に、季節が変わるごとにテキトーにバテるのでいつになったらノベルを書くのでしょうか、私。そういう言い訳的な思いを胸に、空を見上げると雲がちょっとばかり高く見え、なんとなく秋のような空になっていたりする今日この頃。皆さん、お元気ですか？
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2021年10月29日
連投です。短編一本で調子に乗んなって？(笑)
タイトル通りです。とりあえず、短編一本を書きました。久々にある程度の文章を書いてみたら、非常に疲れました。書く体力というものが、元から無い上に衰えておりまして、正直、吐きそう(笑) とはいえ、なんとか拙いながら文章をまとめてみました。いろいろな意味で、こうして文章を書くことは私には精神的なリハビリテーションとなっているような気がします。多少なりともお付き合いいただければ、リハビリも進むかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年10月28日
久々に・・・
久々に、近況ノートなどを・・・この春に社内異動があり、それまでとはまったく畑違いの部署に吹っ飛ばされてしまった上に、いろいろと人間関係やら自分自身の健康状態やら、うんぬんかんぬん、頭をひねることが多い今年の前半戦でした。（社内異動は、それまでの部署の仕事に、能力的に自分がついていけないというのを自覚して、その結果として起きたことですが。）創作などしてる気分ではなかったのが、ようやく秋口になって、なんかしないと、ただ時間が過ぎていく生活のままだなあ、それはやだなあ。。。という気分が出てきました。ある意味、ネガティブな意識の反動として少し出てきた創作意欲っぽいものなんで、どこまで続くのか、続かないのか、よくわかりませんが、まあしばらくは頑張ってみたいと思います。関係ないですけど、もう二か月近く禁酒しています。なんででしょうか？いろいろ解決しないこともあるわけでして・・・
2021年1月11日
誕生日
今日は、私の〇〇回目の誕生日でございますｗぜんぜんめでたくもない年齢になっていますので、アレですが、昨晩、飲みすぎまして、さらに睡眠薬までぶちこんでしまい、今日、目が覚めたら１５時を過ぎていました。ちょっと驚きましたわ。確かに、酒と睡眠薬の相乗効果はすごいのですけどね、約１８時間ほど寝ていたことになります。そんなこんなで、一人暮らしでの誕生日はケーキもなにもなく、単純に寝て起きた、というだけの一日とあいなりました。そういうわけかどういうわけか関連があるのか、妙な説教臭い短編を書きましたの、もしよろしければ、そちらもどうぞ。
2020年12月27日
僕とクスリと日常と。
僕はある意味ジャンキーで。とある病気の為、おクスリが欠かせない。そのおクスリは僕の日常を支えるためには必要不可欠なのである。が、先週、おクスリが残り３日分ちょいになった時、かかりつけのクリニックに行こうとしたら、そのクリニックから電話が入った。いわく、ドクターが体調不良でしばらく休診し、年内は最終診察日２８日にようやく復帰する予定だと。パニックだ。おクスリないよ？もうほとんど！！！というわけで、残りのおクスリを一日の服用量の半分以下にして、飲みつないでる。おかげで、体調、精神状態がグラングランである。いや、死にやしないよ、飲まなくても。でも飲まないと、私、困るですよ、ホントに！主に精神状態が。そうです、そのおクスリは、精神に作用するおクスリなわけです。普通の人が簡単にできることに、僕みたいなのがなんとかできるかもしれない！というレベルにしてくれるおクスリなのでございます。具体的な描写がないので、なんのことやらわからん文章になってるけど。あ、イリーガルなのぢゃないよ。ノーマルでもないけどね。飲み足りない？せいかな、職場での僕の評判がますます落ちているようである。そういうことになる現象が起きているのです、私にね。
2020年12月13日
リハビリテーション
文章を書くリハビリをしてます。よって、大したものはまあ書けないです。久しぶりに自分の中から生まれるものに名づけを行うことに、軽い興奮を覚えています。