啐啄の機と思い、自作『リフレクション』の感想を、犀川よう様に書いていただきました。おかげで深化の契機を得ることが出来ました。
犀川よう様は、商業誌での執筆経験を持つ実力派作家で、カクヨムを通じて多くのアマチュア作家と交流しています。彼女は「つまらない話を真面目に書く」スタイルを好み、独特の視点で作品を創作しています。
私の感想は、作者に寄り添いながらも編集視点による客観的な書き方を意識しています。対して犀川様は、作者であり読者視点による主観的な書き方だと思います。それぞれ見方はちがうけれども、車の両輪のようにどちらかが欠けては前には進めない大切な見方です。
それに、自分の作品を客観的に見るのは難しいものです。
現在、「最可愛女子💗たちが感想書いちゃうぞ⭐️」という自主企画を行っており、参加者からの感想を通じて創作コミュニティの活性化に貢献しています。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089199385142最可愛女子メンバーには、
ようちゃん(犀川 よう)
とりちゃん(鳥尾巻)
たまちゃん(未来屋 環)
まめちゃん(豆ははこ)
見目麗しきお姉様方がいらっしゃいます。
今回は、そんな彼女たちが感想を書いてくださる企画です。
自信作を読んでもらいたい人、いまのままでは嫌だと思っている人、さらなる向上したいと思われている人、参加されてはいかがでしょうか。
なにかのきっかけになるかもしれません。
「既作小説」と「カクヨムコン10短編参加の小説」は参加不可です。
ご自身でルールを確認の上、検討されてはいかがでしょうか?
ありがとうございました。