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『ガンダルヴァ』第3話を投稿しました。

ちょっと時間があったので、10時になってないですが投稿。m(_ _)m

さて、超ベタなシチュエーションから始まるこの物語ですが、実際に
「朝起きたら見知らぬ男の人が……!」
って本当にあるの?と思って、3年ほど前に調べたことがあります。(なろうの方でやっている連載割烹のネタのために)

その結果、女性の39.7%が「ある」という解答。
いやー、驚きましたね。見知った人を入れたらどれぐらいの数値になるのやら。

まぁ実際にこれだけあるのだから、これはもう、恋愛物の一つのテンプレと言っていいんじゃないでしょうか。d( ̄▽ ̄;)

ただ、横に寝ていたのが未成年っていうのは意外に少ないんじゃないかな、と思っています。だってお酒は二十歳からだから。

さて、日々きちんとしたお酒の飲み方をしている方々は、そもそも記憶を飛ばしたことがないんじゃないでしょうか。
記憶ってそんな飛ぶもの?と思ったりしませんか?

結論から言うと、
「めっちゃきれいに飛びます」d( ̄▽ ̄;)

脳裏に数カット映像が残っている場合もありますが、飛ぶときは本当に綺麗に飛びます。あぶないです。

私は元の会社の飲み会の場で管理職の男性と口論になり、相手をビンタしました。
「女のくせに」みたいなことを言われて泣いたような気はするけど、まさかビンタしていたとは……。
いやはや、翌日聞かされて青くなりましたね。
ちゃんと謝罪の電話をして(別の勤務地の人だった)、向こうも謝ってくださって、どうにか事なきを得ました。
もう○年以上昔の話ですけどね。
私も若かった……。( ̄- ̄;)

という訳で、お酒の飲み方には気を付けよう!
……じゃなくて、そんなあるあるで出会った清良とトラの今後を、よろしければ温かく見守って下さいませ。m(_ _)m


※『ガンダルヴァ』連載のおかげか、ひさびさに『ミネルヴァ』を読んでくださった方がいらっしゃったようで、めっちゃ嬉しいです。

『ミネルヴァ』は17500PVに到達、そして『収監令嬢』は32000PVに到達しました。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
とっても感謝しています。(≧▽≦)/

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