『トイレのミネルヴァは何も知らない』を、白雪❆様(
https://kakuyomu.jp/users/project-sirayuki)が主催する企画
『第四回:白雪賞開催!!【※参加者全ての作品に目を通します!】』
(
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054905843853)
に応募していたのです。
で、この企画はというと
「白雪❆様がエントリーされた全作品に目を通して白雪賞を決める」
……と思っていたのですが、違った。
「白雪❆様がエントリーされた全作品に目を通し『全作品にレビューをした上で』白雪賞を決める」
だった! Σ(゜o゜)
ほんの最近まで勘違いしてました。
全作品……145作品だったかな。凄い、凄すぎます。
全作品レビューって! 何か田舎者が最後の方で滑り込んですみません!
……と、非常に申し訳なく思いましたー。( ̄▽ ̄;)
いや、お気に入りの作品なんでね? 条件は満たしてるんですけどね。
レビューかあ……。レビューって難しいと思うんですよ。作品の表面につくじゃないですか。本文を開ける前の帯みたいな感じですよね。
ううう、もともとオープンでの感想が苦手なんですよねー。クローズで、親しい人に「こう思ったー」「このキャラ好きー」と
「この作品を読んで楽しんでますよ!」
と気軽に伝えるのはできるのだけど、表だと第三者も見るので文章の体裁をある程度整えなければいけないというか……。
アホの子の読書感想文みたいなのは恥ずかしいなあ、というか。
何て言うんでしょうね、『敬語の使えない子供が発表会の場でへどもどする』みたいな状態になるんです。
そ、それを……! 全く見知らぬ人だって多々いるというのに、145作品に全レビューとか! 凄すぎる!
なお、そのレビューも作品をちゃんと読んで頂けたとわかるとても丁寧なレビューで感動しました。
(T_T) じーん。
さて、そんな白雪❆様はというと、現在
『ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる』
(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884480873)
という作品を連載中で、何と『ファミ通文庫大賞』の中間選考を突破したらしい!
すげー、マジすげーっす! Σ( ̄O ̄;)(←驚きすぎて手下感がハンパない)
第一楽章、第二楽章となってるんですよねー。
ミネルヴァも1時間目、2時間目ですからね。
こういうタイトルのつけ方は好きです。意味があるんですよ、ここに、絶対! 思い入れを感じます。
かつてピアノを習っていた身としてはどういうお話か興味ありますね。
……ということで、これからちょこちょこ読んでいきたいと思います。(*^^*)/