ついに完結までたどり着きました!
まぁ、読んでいってくださいよ。
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◇『大阪道修町・神農さまの薬膳カフェ』
https://kakuyomu.jp/works/822139845169350733
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・あらすじ
大阪・道修町のビルの谷間に佇む隠れ家カフェ『水穀精微』。仕事に疲れた製薬会社営業の穂含が出会ったのは、優雅に調理場で腕を振るう神農さま(神)と、少彦名さま(小さな神)だった。食べる人の体質に合わせ、和洋中の枠を超えて供される至福の薬膳料理が、現代社会で擦り切れた心と体を優しく解きほぐす。薬の街の神様たちが贈る、美味しくて滋味深い、究極の癒やしグルメ小説。
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思い返せば三年ほど前、薬膳を背景にキャラ物をかけば面白そうと思いつき、勢いで第一話を書き上げましたっけ。
一話の執筆時、薬膳の知識はウェブ公開されている資料に頼っていたのですが、薬膳の世界も多くの流派のようなものがあり、中医学をベースにしたものと漢方医学をベースにしたものでも捉え方や処方が違ったりしますし、資格ビジネスとしても成立しているので団体ごとのカラーなんかもあり、一筋縄ではいかんなと思った次第です。
きちんと学んで描かないと、嘘を書き散らすことになりそうだと危機感を覚え、体系立てて学ぼうと思い『薬膳コーディネーター』の資格をとったのが、ちょうど二年前になりますでしょうか。
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それでも日本語で手に入る中医学をベースにした薬膳の情報ってのは思うように手に入らず、当時は四苦八苦しながら情報収集してました。
いまはAIが頑張ってくれるので、中国や台湾の情報を収集して自分用のデータベースとしてまとめ上げるなんてことも簡単にできるようになりまして、技術の発展ってすごいなぁなどと、感心する次第でございます。
いやまて、小説の話をしとらんな……。
まぁ、ええか。(よくない)
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この物語を二話まで描いた一年半ほど前、生活環境が大きく変わりまして多忙を極める日々となってしまいました。
執筆時間を削ることも余儀なくされ出勤前の一時間、某コーヒーチェーンに籠もって執筆するのがやっと。そんな細切れじゃ、執筆が進まないのなんのって……。
それでも毎日続けていれば、完結まで持ってこれるんですから、継続は力なりとはよく言ったものです。
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そんなこんなで、気がつけば執筆期間三年ですよ。
こんなにかかるとは思いませんでしたな。
四季を通した薬膳のお料理だけでなく、大阪船場の歳時記としても楽しんでいただけるように書いたつもりです。
ぜひ読んでいってください。
そして気に入っていただけましたら、♥や★で応援していただければ嬉しいです。
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◇『大阪道修町・神農さまの薬膳カフェ』
https://kakuyomu.jp/works/822139845169350733
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……え? 続編⁉︎
構想はあります。執筆時間はありません(笑えない)
書籍化されてめっちゃ売れて、続編が待望されたりしたら書くかもしれませんね。
……知らんけど。