こんばんは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
昨日、二作品にレビューを頂きました。
『太陽の昇る朝』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088476210473太陽は昇る。繰り返し、繰り返し…。
下さったのは、あまくに みか様。
『毎日は繰り返しの連続です
生きることも繰り返しの連続です
インコが人間の言葉を覚えるのも、繰り返し何度も言葉に耳を澄ませるからです
その繰り返しの一つ一つが奇跡の連続なのだと、この作品を読んであらためて実感しました』
何気なく過ぎる日々も奇跡の連続。そんな風に受け取って頂けて嬉しかったです。
あまくに みか様、ありがとうございました!
もう一作は『領主館シリーズ』に頂きました。
『忘れないでね』
https://kakuyomu.jp/works/16817330665768877466領主館シリーズ4作目。先代領主の老紳士に、亡くなった妻が残したものとは。
下さったのは、結音(Yuine)様。
『わたくし亡き後も、あなたには笑っていてほしいのよ。
そんな声が聴こえてきそう……
亡き人の想いを汲み取って 在りし日の思い出をふたりでわかつ あずま屋でのひととき』
思い出を辿る時間を、こんな風に表して頂き嬉しいです。
結音様、ありがとうございました!
あまくに みか様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/amamika結音(Yuine)様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/midsummer-violet領主館シリーズは、ジャンルを指定するのにいつも迷います。
架空の世界なので、“異世界ファンタジー”には間違いないのですが、異世界ファンタジーというと、なんとなく剣と魔法の冒険ものや、のんびりライフのイメージがないですか?
恋愛ジャンルを選んでいる話もありますが、基本的に人間ドラマで書いているつもりなので、“異世界ドラマ”ジャンルが欲しいです。
なぜ“現代ドラマ”しかないのだろう…??
ほとんど裏方の人々の日常なので華はありませんが、結音様には、領主館シリーズを“推し”だと応援して頂き、とても嬉しく思っています。
春渡夏歩(はるとなほ)様にも、自己紹介の自主企画で思い入れのある作品に選んで頂き、感激でした。
いつもありがとうございます(^^)
写真は、ガチャで手に入れたお気入りの文鳥ズ。
リアルでかわいい♪
スイッチ入れたらぼんやり光ります(^_^;)
我が家には、鳥グッズがあれこれあります。
どれも癒し♡