こんばんは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
先日投稿した短編にレビューを頂きました。
『黒い果実が実る時』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081700000116「ブラックベリーシンドローム」のお題で書きました。
下さったのは、綾森れん様。
『ミステリアスな彼女が隠している秘密とは?』『どんでん返しの読書体験』と書いて下さいました。
最後に、ええっ!?としたかったので嬉しい!
もうお一方は、@to-sanka-3様。
『誰もが振り向く美女とカフェでお茶する魅惑のひと時 そこから始まるのは愉悦の境地かそれとも滅びのひと夜か』と書いて下さいました。
ミステリアスに盛り上げて下さって嬉しい!
綾森れん様、@to-sanka-3様、ありがとうございました。
綾森れん様 ホーム
https://kakuyomu.jp/users/Velvettino@to-sanka-3様は読み手様のようですので、お名前の紹介だけで失礼させて頂きます。
今回の短編は、割とダークな感じ(?)で終わっていて、私が書くものとしては珍しいと感じて下さった方もいたようです。
自分としては、それ程違和感ないのですけれども(^_^;)
領主館シリーズをはじめとする短編では、ほんわかとか甘々を書いていることが多いからでしょうか。
長編のファンタジーを読んで下さっている方はご存知かと思いますが、残酷描写有りのレイティングも入っていたりします。
お気に入りの登場人物は、特に痛い目を見せがちです(←ヒドイ)。
現在連載中長編ファンタジー。
『探索魔獣は人と生きたい』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659916665112さて、誰が私のお気に入りでしょうか(笑)。
夏休みで色々滞っています。
書きたいものが溜まっていく〜(泣)。
皆様、良い夜を。