こんにちは、幸まるです。
こちらにも目を通して下さってありがとうございます。
昨日、新作を投稿しました。
『オカメ讃歌』
https://kakuyomu.jp/works/16818023214329277100犀川 よう様の自主企画『第二回 俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画』参加作品です。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818023214016628318統一お題は「星」ですが、短歌のお題「一杯」を使用しています。
朝、昼、三時、夜の四作で完結します。
今日は昼。
オカメさんとの昼の一場面です。
この企画、準備期間から興味はあったのですが、俳句に短歌、詩…うーん、ちょっと敷居が高いイメージ。
読んで応援だけにしようと思っていました。
でも、福山典雅さまがある方の近況ノートで、俳句や短歌は教養を使った遊びであって、本来は楽しんで詠むものだ…というようなことを書かれていて。
……確かに、そうか。
娘達とアホくさい川柳を作って楽しんでいる、このノリに近い感じでも良いかも?と思い始めました。(そのままじゃさすがに駄目…)
そして、そして、そのタイミングで豆ははこ様が初の詩に挑戦されているではないですか!
『肌』という詩。/豆ははこ様
https://kakuyomu.jp/works/16818023214318328804……素敵。
これは挑戦してみなければー!と立ち上がったのです!
……で、書いたの、オカメさん短歌(笑)。
すみません、すみません。
こんなの短歌じゃねー!と怒る方がいないと良いな(汗)。
一緒に笑って頂ければ幸いです。
ちなみに今日の『昼の「一杯」』はこんなオカメさん。↓
前に別角度の写真は載せましたけれどね。
このグラスの直径は8cm。
もっと狭いグラスでもやります(笑)。