■切なさ全開 アオヤマ氏
つらいです。切ないです。胸が張り裂けそうです。
喧嘩とか自然消滅とか、そういう理由で別れるよりも、たぶんつらいです。
ちゃんと想いあっているのに、離れなくてはならない。
それがどれ程の痛みを伴うのか、私には測り知れません。
最後にそっと置かれた現在のお話が唯一の救いです。
もちろん、つらい=つまらないではありません。
ふと、切なさに浸りたいと思うことは誰にでもあるはず。
そんなときには、この作品をどうぞ。
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レビュー有難うございます!
私にとって初のレビューであり、とても嬉しかったです!
レビューされるのがこんなに気持ちいいとは!
本当は、終始のほほんとした話にしようと思ったのですが、切なくなりました(笑)
好きなまま別れるというのは辛いですよね。いっそ喧嘩別れの方が引きずることもなく幸せなのかもしれません。
最後はなんとしてもプラスにして終わりたかったです。基本ハッピーエンドが好きなので^^今回はちょっと違いますけどね……。
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■名前までキュート naka-motoo氏
仕事で疲れて帰った時、ふっ、と読むことができました。
”キュー”、という彼女の愛称がとてもキュートで、小説の中に出て来る飲み物ははラテでしたけれども、程よい強さの炭酸飲料のような心地よさがありました。
切なくて、爽やか。
レビューを書いている自分でもちょっと恥ずかしいですけれども、そんな表現がぴったりの美しい作品だと思いました。
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レビュー有難うございます!
お仕事お疲れ様でした。そんな中、この小説を読んで頂き有難うございます。
キューの名前は地球儀からとりました。安直ですね。でも自分でも気に入ってます。
抹茶ラテは私の中で苦いというイメージがあります。そうです、”苦い恋愛”と掛けているのです!(ドヤァ)
嘘です、今思いつきました。ごめんなさい。
程よい強さの炭酸飲料のような心地よさ。良い表現ですね。パクらせて貰います。
嘘です。使用料は払います。ごめんなさい。
美しいと言われると、こちらも恥ずかしくなります(笑)(いや、嬉しいんですよ!でも恥ずかしい笑)
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■ささやかな恋の終わり……と思いきや。 銀河ひろ氏
前半は登場人物たちの若さやヒロイン(?)の天真爛漫さで瑞々しいデートの様子が描かれていますが、主人公が一人になった時に飲み込まれそうになる闇にぞくっとさせられました。
2人の関係を依存といってしまうのもさらっと恐ろしい気がします。
ヒロインのキューちゃんが個性的でとても魅力のあるキャラクターですね。
次作品も期待しています!
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レビュー有難うございます!
はい、前半のテンションを保ったまま終わるはずだったのですが、二人の関係を書いてるあたりから「あれ?」っと思い始めて、マー君がグズりだしたところで暗黒球体が決定しました!
二人の関係については詳しく書きたかったんですが、正直めんどくさ
正直ボリュームが増えてしまうのと暗くなるのと、テンポが悪くなってしまうかなぁという思いがありまして。説明不足ではあるんですけど、読者の方に想像してもらうという形で
はい、言い訳です!
キューについては、中国のくだりが気に入ってるアル!
次作も頑張ります!
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評価していただいた方も有難うございます。とても励みになりました!