齋藤薫

@kaoru52
2016年5月4日に登録

ラブコメ
異世界ファンタジー

2016年10月2日
なんとか落ち着いた……のか？
少しづつ自由な時間が増えてはいるものの、まだ小説を書くまでには至らず。こーゆー時は読書をしようそうしよう。
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2016年9月6日
低！レベルガールズについて
突然ですが休載します。実は現在とある小説コンテストに応募するため作品を書いてまして、どうしても集中して書き上げるために一旦お休みしたいと思います。フォローしてくれている方、いつも読んでくれる方。申し訳ありません。
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2016年8月28日
レビュー返し→低！～その5
■天　丼　炸　裂　！　あははははは！　丸焼きで死ぬかと思った里宇都　志緒徐々に加速する天丼パワー。クスクスを誘いながら、丸焼きで爆笑させるとは、おぬし、やるな。華麗に変身する様は、まさにイリュージョン。プリンセスじゃない天功氏のマジックショーを子供のころは見てました。『手品のひみつ』という学研まんが本で、天功氏が女性を宙に浮かせている写真が載っていたのを唐突に思い出した。懐かしい…… もはやこれはレビューにあらず。これ見て作品読みたくなったキミ。友達になれる気がする。 ◇　◇　◇　◇　◇ 里宇都さん毎度レビュー有難うございます。大変励みになります！コメントは里宇都さんの近況ノート”れびゅ爆参上”に書きました＾＾
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2016年8月23日
レビュー返し→低！～その4
■いっそ清々しいです ―― 七色あすかもう、脳ミソは空っぽにして、成層圏突き抜けちゃった感じ。四コマ的向きかも。 ◇　◇　◇　◇　七色あすか様レビュー有難うございます！はい、脳みそ空っぽにして書いてます（笑）なるほど、4コマ向きですか。しかし、起承転結ならぬ起爆暴走な感じなので2コマくらいが丁度良いかもしれません。ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■おまえ、人の話きけやー　―― 里宇都　志緒なんだこのかみ合わなさ。人の話は聞いてないし、自分の言ったことの帳尻を合わすつもりもない。馬は暴走するは、話は暴走するは、心中とか言ってビビらすわ…… 辻馬車には、一生乗らないことを誓いました。なんか昔のダウンタウンの「ジャーンピーングクイーズ、ババン」みたいなノリを思い出しました。もはやこれはレビューにあらず。これ見て作品読みたくなったキミ。友達になれる気がする。 ◇　◇　◇　◇　里宇都さんいつもレビュー有難うございます！返信は里宇都さんの近況ノートに投稿いたしました。
2016年8月14日
レビュー返し→低！～その3
■子供に「ねないこだれだ」を迫真の朗読　呆れられたこと思い出した。里宇都　志緒絵本「ねないこだれだ」せなけいここれを子供に「ぬうえぬうあいくお　どあれだあー」とニモに出てくるドリーがクジラのマネしてしゃべるのをマネて読んでたら傍で聞いていた父に爆笑されたことを思い出しました。聞くなやー。子供と二人っきりの世界に入り込んで周りが全く見えてなかった…… もはやこれはレビューにあらず。これ見て作品読みたくなったキミ。友達になれる気がする。 ◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　里宇都さん毎度レビュー有難うございます！まさかここで里宇都さんの過去編が見れるとは。感情込めて朗読していたんですね。子供さんはさぞ喜んでいたんじゃないでしょうか＾＾私は音楽聞きながら一人ダンスを踊ってたら父が見てましたよ。ドア開けっぱなしでした。はぁーー！恥ずかしぃ！
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2016年8月7日
レビュー返し→低！レベルガールズその2
■こ、こいつら、頭悪いッスな～（爆） ―― あっぷるぼんばーが、笑わされた以上、こっちの負けですな（笑）続き更新したら、また読みに来て、星更新させていただきます♪ ◇　◇　◇　◇　◇ あっぷるぼんばー様レビュー有難うございます！ま、負けなんですか？（笑）楽しんでいただいて嬉しいです＾＾またお待ちしてます！ーーーーーーーーーーーーーー ■わは、こうゆうノリが好き💕 ―― ゆえぽりん気軽に読めて気軽に楽しい気分になれます！素敵です👍 ◇　◇　◇　◇　◇ ゆえぽりん様レビュー有難うございます！そうなんです、気軽さがウリなんです！読んだ後、数分後には忘れてしまうような、かるーい作品めざしてます＾＾ーーーーーーーーーーーーーー ■家庭教師に教わる事 ―― 真尋　真浜先生に求めてるのは授業じゃなくて調教じゃないですかねえｗ ◇　◇　◇　◇　◇ 真尋　真浜　様レビュー有難うございます！全くその通り（笑）ミザリー先生も大変ですよねぇ（他人事）ーーーーーーーーーーーーーー ■ほんとに低レベル。 ―― ta6107 　タイトルに引かれて読んでみたのですが、本当にいい意味でレベルの低い文章で驚きました。逆にこのユルさを武器にして、作品を大きくしていって欲しいです。 ◇　◇　◇　◇　◇ ta6107様レビュー有難うございます！文章も内容も低レベル品質で発送してます＾＾ユルさを武器にしたいところなんですが、まだ色々模索していまして。ギャグって本当に難しいです……。頑張ります！
2016年8月7日
レビュー返し→低！レベルガールズその1
■もう誰も追いつけないバカどもと思いきや！　・３・ ―― 里宇都　志緒血は争えない…… 恐るべし８歳！アホや、こいつら。（４人に増えた）脱力系お笑いなのに、要・腹筋。・３・　・３・　・３・　・３・ ◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　里宇都様レビュー有難うございます！いつも更新するたびにレビューしていただき、感謝感激です！実はこの作品、里宇都さんのレビューに結構影響されてます。始めたころはガッチガチにネタを組み込んでいこうと力んで書いてたのですが、”脱力系”と書かれた際に”あ、もっとバカで緩くていいんだ（笑）”とリラックスできました。それで書いたのが2話です。本当はトロをM、ルルをSな性格に位置付けていたのですが、もっとバカやろうと書いてるうちに、ルルがあんな行動にでました（笑）はい、そしてアホが増えました。今後も増える予定です。ーーーーーーーーーーーーー ■トロちゃん、可愛いけど、やっぱり、くだらねえー（笑） ―― シラノドットスティングレイ書きたかったんですよねえー。なんとなくわかります。面白いですよ。でも、なんか脱力します。いや、こういうのこそ、必要なのかもしれませんが…… ◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　シラノドットスティングレイ様レビュー有難うございます。ええ、書きたかったんです（笑）早揉み回の前に3話ほど別の話を書いてたんですが、自分でも気に入らなくて……。一旦削除して最初から書き始めました。旧作品にレビューや評価を頂いた方には申し訳なかったです。これからも脱力系目指して頑張ります。ーーーーーーーーーーーーーーーー ■あ、これ好きです（真顔） ――レーネ准将見事……見事の一言です！　まさか文章だけでここまで笑わされるとは……悔しい、悔しすぎる（笑）台詞だけでテンポがよく、この馬鹿馬鹿しいやりとりの一つ一つが見事にツボを射抜いてきます。文章だけでギャグを描くにはどうしたらいいか試行錯誤していた私には素晴らしい見本になりました。これからもこの二人のやり取り、追い駆けていきます（笑） ◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　レーネ准将様レビュー有難ございます（敬礼）笑っていただいたようで良かったです！思わずガッツポーズしてしまいました（笑）自分はせっかちな性格でなので、こうゆう文体になったのかもしれません。見本にしていただき恐縮です。プレッシャーですね！しかし、中身も文章レベルもスカスカなので、文体に悪影響出ること間違いなしでございます。ご注意ください（笑）また気晴らしに見に来ていただければ嬉しいです！
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2016年8月1日
身近な恐怖
今日ペットボトルの緑茶をコップに注いだら、なんか出が悪い。よく見ると、飲み口に固まったドロッドロの緑茶エイリアンが。賞味期限を見ると４月末。あっれー、１週間前飲んだぞ。こいつ飲んだぞ。
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2016年8月1日
レビュー返し→球の恋その２
■里宇都　志緒　様上を向いて歩こう彼にはそう言ってあげたい。キューは前を見て歩いてるから。後ろを振り返りながら歩いているのに、急に前だけを見て歩くのは難しい。じゃあ、後ろと前の間に上を入れようよ。次に前を向けばいいから。 ---------------------------------------- レビューありがとうございます。そうなんです。キューはもう前を見て歩いてます。だからマー君は苦しい現実を見てしまったんですね。 ”上を向いて歩こう”素敵な表現ありがとうございます。今のマー君にかけてあげたい言葉です。きっといつか前を見れるその日まで。＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ ■かいしげる様地球儀が語った愛と別れの物語キューというちょっと変わった、でもとてもチャーミングな女性との最後の『世界一周』を綴ったラヴストーリー。地球儀は持ち主を離れて単なる玩具になる……いや、ぼくには想い出のいっぱい詰まったアルバムだと感じた。読後感爽やかな素敵な一遍です。 -------------------------------------------- レビュー有難うございます。 ”思い出のいっぱい詰まったアルバム” レビューは名言の宝庫や～！ただマー君はそう思ってキューを断ち切れるほどに強くはなかったのかもしれません。最後は爽やかと感じてもらって良かったです。３章を書くか迷ったんですが、やはり書いて正解でした。＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ ■高尾つばき様悲しいけど、楽しかった思い出がより鮮明になりますぜ！恋人と最後の時間をどうやって過ごすの？一緒に歩いてきた道が、その日を境に二つに別れ、もう交わることはない。切ないですね。でも立ち止まっていちゃ、ダメ。来た道を振り返ることはもうないのだろうけど、それでもふと思い出すことだってあるでしょう。それくらいは許してください。キューとの思い出は、大切に宝石箱の奥にしまっておいてください。胸キュン好きなかたに、ぜひオススメしたい良作です。 ------------------------------------------------- レビューありがとうございます。最初から別れると知っていて会う。書いていて自分でも切ないなーと思いました。そうなんです。立ち止まっちゃダメなんです。苦しいけど、なんとか歩き出さなきゃ始まらないんです。キューとの思い出はやがてマー君の中で昇華され、プラスに働くと思います。
2016年7月23日
レビューコメント返しー球の恋
■切なさ全開　アオヤマ氏つらいです。切ないです。胸が張り裂けそうです。喧嘩とか自然消滅とか、そういう理由で別れるよりも、たぶんつらいです。ちゃんと想いあっているのに、離れなくてはならない。それがどれ程の痛みを伴うのか、私には測り知れません。最後にそっと置かれた現在のお話が唯一の救いです。もちろん、つらい=つまらないではありません。ふと、切なさに浸りたいと思うことは誰にでもあるはず。そんなときには、この作品をどうぞ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレビュー有難うございます！私にとって初のレビューであり、とても嬉しかったです！レビューされるのがこんなに気持ちいいとは！本当は、終始のほほんとした話にしようと思ったのですが、切なくなりました（笑）好きなまま別れるというのは辛いですよね。いっそ喧嘩別れの方が引きずることもなく幸せなのかもしれません。最後はなんとしてもプラスにして終わりたかったです。基本ハッピーエンドが好きなので＾＾今回はちょっと違いますけどね……。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■名前までキュート　naka-motoo氏仕事で疲れて帰った時、ふっ、と読むことができました。 ”キュー”、という彼女の愛称がとてもキュートで、小説の中に出て来る飲み物ははラテでしたけれども、程よい強さの炭酸飲料のような心地よさがありました。切なくて、爽やか。レビューを書いている自分でもちょっと恥ずかしいですけれども、そんな表現がぴったりの美しい作品だと思いました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレビュー有難うございます！お仕事お疲れ様でした。そんな中、この小説を読んで頂き有難うございます。キューの名前は地球儀からとりました。安直ですね。でも自分でも気に入ってます。抹茶ラテは私の中で苦いというイメージがあります。そうです、”苦い恋愛”と掛けているのです！（ドヤァ）嘘です、今思いつきました。ごめんなさい。程よい強さの炭酸飲料のような心地よさ。良い表現ですね。パクらせて貰います。嘘です。使用料は払います。ごめんなさい。美しいと言われると、こちらも恥ずかしくなります（笑）（いや、嬉しいんですよ！でも恥ずかしい笑）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ささやかな恋の終わり……と思いきや。　銀河ひろ氏前半は登場人物たちの若さやヒロイン（？）の天真爛漫さで瑞々しいデートの様子が描かれていますが、主人公が一人になった時に飲み込まれそうになる闇にぞくっとさせられました。２人の関係を依存といってしまうのもさらっと恐ろしい気がします。ヒロインのキューちゃんが個性的でとても魅力のあるキャラクターですね。次作品も期待しています！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレビュー有難うございます！はい、前半のテンションを保ったまま終わるはずだったのですが、二人の関係を書いてるあたりから「あれ？」っと思い始めて、マー君がグズりだしたところで暗黒球体が決定しました！二人の関係については詳しく書きたかったんですが、正直めんどくさ正直ボリュームが増えてしまうのと暗くなるのと、テンポが悪くなってしまうかなぁという思いがありまして。説明不足ではあるんですけど、読者の方に想像してもらうという形ではい、言い訳です！キューについては、中国のくだりが気に入ってるアル！次作も頑張ります！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー評価していただいた方も有難うございます。とても励みになりました！
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2016年7月23日
お詫び
低！レベルガールズを3話まで執筆していましたが、どうしても納得できない事がありまして、再度1話から新たに書き始めました。現在は（旧）低！レベルガールズと題名変更しております。こちらの小説は、勝手ながら7月31日をもって削除させていただきます。この作品に評価及びフォローしてくださった方々、大変申し訳ありません。
2016年7月22日
球の恋ーちょっと小話
投稿した後も、気になる点をちょくちょく修正。読んでくれた方、評価してくれた方、レビュー書いてくれた方、本当に有難うございます。カクヨムで初めて貰った評価と感想はとても、とーっても嬉しかったです。さらに小説を書いていこうと強く思いました！ここからは、作品についてちょっと小話。球の恋ですが、書くのに1週間くらいかかってしまいました(=´ω｀=；予定ではもっと早く終わるはずだったのですが、まだまだです。近未来の話なんですが、地球儀以外なんだか未来っぽくないんですよね。まぁいーや笑この作品は”苦い恋愛”がテーマになってます。主人公とキューのデートがメインに書かれてますが、主人公視点なので当然マー君の心情しか書いてません。一見、変な言動をするキューですが、彼女が取った行動一つ一つにちゃんと理由はあります。なぜ心理描写しなかったかというと、キュー視点での物語も書く予定だったんです。話を2つに分けることで、男と女の恋愛観が垣間見れて面白いかなと考えましたが、作品を修正するうちに書かなくてもいいか、という気分になり、ついには”キュー視点は蛇足なんじゃないか”という思いに至ったわけです。これが正しい判断かは分かりませんが、現状はこのままでいい……かなぁ……うん、はい、いいことにします。