忘れられない映画ってありますよね?
好きな作品はもちろん、とびきり好きなわけでもなく一回見ただけなのに、ずっと記憶の底をたゆたっている……。
そういう映画を集めたエッセイ集を書いてみました〜
タイトルは『キネマ森〜映画の記憶の眠る場所〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667804660679(このリンクはミニバージョン)
いや、じつはこれ書いたの今年の春ごろ? だったんだけど、三月くらいだったかな?
昨日から一月末まで、リワード20%マシマシ期間なんだそうで、まあ、僕みたいに中途半端にしか読まれない書き手にとって二ヶ月間20%増しって実質は100円増えるかどうかなんですよ。正直、あんまり関係ないんですが、まあ、カクヨムコンお祭りも始まってるし、乗ってみるかと。
どうせもう一ヶ月ぶんとか書けてるので公開しようと思いたったわけです。が、どうせなら、これをカクヨムコン短編につっこもうかと。エッセイも可なので。
でも、そうすると400字〜一万字までなんですよ。本編はすでに66000字超えてるので、しょうがなく、そのなかで三話ほど抜粋しました。
内容はかつて僕が見た映画を記憶を頼りにあらすじ、感想を書いてます。ネタバレはちょっと……と言う人は読まないほうがいいんですが——が!
正直、今、これらの映画は鑑賞がほぼ不可能だと思います。youtubeなどで非正規のいわゆる海賊版なら出回ってるかもですが、そういうのは僕からはお勧めしません。やっぱりちゃんとした方法で見てほしい。
このエッセイのなかでとりあげてる一作について、数年前に知りあいユーザーさんと話したとき、近所のレンタル屋三軒ハシゴしたけどありませんでした! と言われたんですよ。
僕がタイトル覚えてないのもあるし、もともとがマニアックな作品ばっかりなので、今となっては幻なんじゃないかと。
なので、「いや、わたしは見てからじゃないと」と、かたくなに拒否る必要はないんじゃないかと思います。
カクヨムコン用には三話。同時にさっき公開した本編で、その他の話を出していきます。そして、結果が悪ければ、ミニは削除して、本編で該当エピソードを公開に切りかえますので。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653566871525(こちらロングバージョン)
あっ、でも、読者選考あるので、お星様つけてくれると喜びます〜
ではでは、いつも応援ありがとうございます!
写真はまた神社にしようかな〜
西日がキレイだ。