冥宮オルフェウスに皆さんお星さま、ありがとうございます。それ以外のいくつかの作品にもありがとうございます!
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今回、まとめてですみません。
案の定、社内試験のレポート〆切前でバタバタしてます。小説はこんなにスルスル書けるのに、レポートだと進まないのはなぜ?
オルフェウスにはレビュー文もいただき、感謝です!
そう言えば、この話と、もう一つのゲーム原案用作品は、ゲームにしたときどうなるか、こんなシステムあっても面白いんじゃないかなど、ゲームへの変換を前提に考えてるので、小説としては少し物足りないのかもですね。しかも一万字って文字数制限もあるし。
どっちみち、ゲームにするときはストーリー変える可能性もありますと、最初から募集要項に書かれてるので、小説としてのクオリティを求められてるわけではないなと勝手に解釈してます。
ほかのかたの作品を読むと、意外とみなさん、ふつうに小説なので、ちょっと深く考えすぎたかと思わないでもないんですが。
さきが読めるっていうのは、するどい指摘ですね。今回はそういうわけで、ミスリードをいっさい入れてないんですよ。ヒントとなる伏線だけ必要最低限で入れてます。つまり、最初から騙すつもりがないストーリーってことですね。
そこらへんがミステリーとの書きかたの違いっていうか。
ふんいきとゲームシステムと、どうやって逃げるかってとこを楽しんでもらえれば嬉しいです。
次のゲーム原案用作品は9月1〜3日に公開します。
ではでは、皆さま、応援いつもありがとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*