haruri00000さん『アントリオンの定理』に、rinorinoriさん『黒薔薇館の謎』にお星様ありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
『アントリオンの定理』
謎の招待状によって山奥の洋館に集められた美青年たち。遺産をめぐる疑似デスゲームがほんとの殺人事件に発展して……。
東堂兄弟シリーズ最初の一作。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889168237haruriさんのおかげで、代表作がアントリオンになりました〜
今まで、宇宙は青蘭の夢をみるが最新作と代表作を占拠してたので、アントリオンにならないかなぁと思ってたんですよね。
ジゴロ探偵の最新作『黒薔薇館の謎』も裏では七万字書いてて、もうすぐ終わりそうなんですよね。今回は八万字くらいで完結しそうです。最後ちょっと気分が変わっちゃって、駆け足になってきてるので申しわけない。
というのも、先日、5分で読書の募集をまもなく始めますと運営さんからお知らせがあって、それに出すための短編をたくさん書きたいなぁと思ったからです。このイベントは読者選考なしで、しかもアンソロジーだけど書籍化のかかったイベントだし。ただ、それだけなら書かないけど、今回テーマがミステリーなんですよね。ミステリーなら出さないと!
過去作でもいいというので、今、東堂兄弟の短編などを必死に削って6000字内におさめてます。3000字削った話もあるw 削れるもんですねぇ〜
今のところ、兄来た、夜の香り、兄密、雪天、殺声は調整しました。どの作品のことが全部わかった人は僕の熱心なフォロワーさんですね?w
これ用の新作もいくつか書けたらいいなぁ。でもその前に、黒薔薇館は完結させるけど。
5月6日から募集なので、そのころに一作ずつ公開していこうと思います。
写真は以前、リョウさんが描いてくれた表紙絵。短編アップするときに、あらためてこのイラストもノートであげて、本文に貼ることにします。
あっ、東堂薫になってるけど、まあいいやw