三月うさぎさん、黄緑さん、『辻浦文緒のパラレルで受難な日々』にお星様ありがとうございます・*:・゚☆︎(・v・)ノ☆︎・*:・
毎度のようにお礼が遅れてすみません。
ただいま、デスゲーム系の読み切り長編を裏で書いてます。
文緒はこれ、ほんとはもっと小話がたくさんあるんですが、エブリスタの最恐小説大賞に出してる最中なので、応募部分はこっちでは非公開になってます。
文緒は『ドッペルゲンガー』って話を読まないと、この作品のほんとのコンセプトはわからないんですよね。むしろドッペルゲンガーをさきに読んでからほかの話を読んでもいいくらい。
一つ一つはちょっとした霊的怪談なんですが……じつは。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892153155デスゲームはですね。メディアワークスのホラーミステリーに出そうかと書いてるんですが、〆切までに完結させられるかな。今三万字。休日一日で一万字書けるんで、書けるとは思うんですが、予想外に長くなったときに、ちょっとどうかなぁという。
あとですね。ドランゲン城は9までです。その次の『背景の殺人』は4、その次と次は6、最後に2。あと五万字ほどですので、ジゴロ探偵もお楽しみくださいね〜
写真はオマケの、ねこはんこ。
どれが出ても可愛い。