Yumiuさん、八重咲探偵の怪奇譚十三部『永遠なるアザトース』にお星さま、ありがとうございます・*:・゚☆︎(・v・)ノ☆︎・*:・
耽美×超絶美青年×クトゥルフの八重たん、いよいよシリーズ完結巻。
前回「ええーッ!」という、たぶん誰もの予想を裏切る終わりかたをして、今回はラグナロク? と見せかけて始まりながら、じつはあらぬ方向へ進んでいくというね。今夜の更新ぶんからいよいよ、龍郎はアレに。
ラストはさらに「ええーッ!」ってことになるので、お楽しみに〜
いつも読者さまの期待を裏切りません! えっへんw
ところで、このシリーズは本格的に絵を描いたことがないんですよね。一番、絵を描いてたころに書いてたのはワレスさんのシリーズだから、ワレスさんの絵はものすごくたくさんあるんですが。
なので、これはノベルデイズのほうに載せたことのある青蘭のイメージイラストですね。十五分で描いたザツなやつ。
なんかいまだに、「これが青蘭だ!」と満足できるやつを描いたことがないです。なんか違うんですが……画力が落ちちゃってるので、これ以上描けないw
ちなみに今回のサブタイトルの『永遠なるアザトース』はラストまで読んでいただければ意味がわかります。