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夢野光輝
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2017年4月11日 23:02
桜の咲く頃に
日本の国花、桜。
日本人が誰しも知るこの花の魅力は花を、あまり知らない自分にもわかる気がする。
いっせいに満開となったその景色は格別の味わいがある。
花見という風習は桜をみて、お酒を飲み、食事を召し上がり、そして共に語り合うことから始まったのだろう。
古代から始まったこの風習は現代も続いてる。それを知ってるのはずっと見続けてきた桜の木だけが知っているのだ。
夢野光輝
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平成から令和へ
追いかけてる作家。