ハッキリ言って蛇足も蛇足。
「そんなこと小説で表現しろよ!」と怒られそうですが_(^^;)ゞ
□三里亜と秀世は、結構お互いを認めあっていて、「こいつにお兄(優さま)を取られる分には仕方ない」と思っている。ただどっちもタダじゃ渡さないぞ…と(笑)
□明美は実は百合の気がある。但し男が誰も好きじゃないか…と言うとわからない。想い人の三里亜が男と付き合ったら…どう動くのでしょう?対お兄だと…秀世の応援に回るのかな。
□三里亜と秀世は、深雪には相当危機感を持って、対お兄妨害戦術を行っていた節がある。それでも大学生になった深雪が別の彼氏を作ったことが意外で、物凄い嫌悪感を持っている。
□南先生は、実は三人がフェ⚪スに入学する前から、桂木夫婦や何なら三里亜の実のママの関係で交流が深く、「頭の上がらないお姉さん」ポジション。
この人の腐女のふりもどこまで本気なのか…。それと…本当に三月と今は関係が無いのやら…。
画像、いずれ高校生になって髪を伸ばすと、おお化け!する明美ちゃん。
最近の筆者のお気に入り_(^^;)ゞ