こんばんは。
このところドタバタしている物語を書いているせいか、なにかこうしっとり(あくまでも当社比)というか、淡々としている(あくまでも当社比)感じの話が書きたくなったので、短編賞のお題に便乗して書いてみることにしました。
あと二回お題が出るようなので、いけそうなら主人公と世界観は同じにして、単話読み切り型の連作風でいこうかな、なんて思ってます。
ジャンルが現代ファンタジーかホラーか迷った末、一応題材的にホラーに入れています。が、この一本目はあまり暗さはなくちょっと不思議な日常系といった雰囲気のお話なので、やっぱりファンタジーだっただろうかと首を傾げていますが、まぁいいか……
〝諸事情によりいつも視界が霧がかっていて、色んな境界が曖昧なキリヤ君の毎日は、ほんのり怖くてほんのり優しい?不思議な日常系の物語〟
↓エンドレス・スタート(『霧向こうのキリヤ君』①)
https://kakuyomu.jp/works/16818023211712841149/episodes/16818023211712861172よし、ではまたドタバタ物語の方の執筆に戻るとしますw
それでは〜^ ^