三島由紀夫「スタア」を再読したくなった。
僕の、インターネットを通して聴けるようにしている音楽作品のなかに、1曲だけ何故かShazam回数の多い曲があって、1600回を超えているらしいのだけど、Spotifyの或るプレイリストに、その曲を入れてもらってあるのを発見、今、めちゃくちゃ嬉しい気分、それは南米の或るDJがプレイした曲たちを並べてあるプレイリストのようであって、自分の曲が遠く離れた地域で愉しんでもらえていると思うと、嬉しい、不思議なのは、僕の曲以外は、とてもテクノっぽくてテイストが異なること、でも、それを、どういう意図での選曲だったのかと想像するのも、また喜び。
こんな感じで、今日もまたコーフンしている。