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好きな「音楽」50作品

https://kakuyomu.jp/works/16818023213464205583

Listen Again(「音楽」)

いまのところ、全部で50曲を取り上げています。
お読みくださっている方々、有難うございます。

それぞれの章節へのアクセス数が膨大な訳ではないので、統計というよりは実感に過ぎませんが、ジャズに興味のある人が一定数おられるように思います。

それから、「木枯らしに抱かれて」ですね。

2件のコメント

  • アーティストの名前をあげて熱く語れるほどの知識もないのですが、ジャズは「大人の音楽」っぽいイメージ(妄想?)をもっていて、時々ランダムに鑑賞しています♪ (何故か固有名詞へのこだわりは皆無ですが・・・私にとっては、高校の音楽の授業(某有名歌手のご尊父様に教わりました!)で鑑賞して以来、ジャズ全体が「一塊り」になってしまっております)

    造詣の深い方々から仕入れた情報が、ジャズ鑑賞の貴重な道標になります。
  • そうですね。「憧れの音楽」だと思います。

    そして、「「お勉強」しなくてはいけない「音楽」」というようなイメージも、僕にはどうしてもあるんです。

    ですので、最初に、いきなりテキトーにジャズのオムニバスCDを手に取るというような行動には出なかった訳です。本の方を先に手に取りました。

    僕はジョン・コルトレーンから入っていることを全く後悔していませんが、人によって賛否両論かも知れませんね。
    どうやら、コルトレーンが苦手という人も多いようです。

    「シング・シング・シング」も、「この素晴らしき世界」も、「テイク・ファイヴ」も、ジョン・コルトレーンも、ジャズと呼ばれてきていると思うとおもしろいですね。
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