河條 てる

無理そうなら一旦企画自体を削除する選択もアリかと思います。
実生活に余裕が戻ってから再度、同じ企画をされればいいだけの話ですから。

実情はどうであれ、放置と見られかねない状態は主催者、参加者ともに喉に喉に魚の骨が刺さったようなモヤモヤがあるのではないでしょうか？

私はモヤモヤします。

御忠言痛み入ります。今週はまだ、空きがある方なのでそこで何とかしたいと思います。
結局私のエゴとなってしまい申し訳ございません。

いえいえ、とんでもない。
実生活あってのネットですからね。

事情は痛いほどわかるので、また余裕が生まれたら、執筆なり企画なり再開してください。

お早い丁寧なリプライから、アナタが真面目な方というのは伝わりました。
誰もエゴだなんて思いませんから、あまりお気になさらずに。


何事も頑張りすぎない方が長続きすると思いますよ。

そうですね。本当に頭が上がりません。
正直、早く読まなければと焦っている節もあり、少し落ち着きました。
幼い頃から本の虫ですから、読書に苦は感じないので、休憩時間等活用して少しずつ読んでいこうと思います。

最後に企画の趣旨にのっとりまして……。

いくつか作品読ませていただきました。
感想としては、重い暗い、というものが最初にきましたね。

ただそれは悪いことではなくて、人間の鬱屈とした心情を深く描写できているという点で優れているということです。

個人的に思うことは、対照的に明朗な人物や、卑屈な人間が鬱陶しいと感じる人物を登場させたりすると、物語に味が出るのではと思いました。


追伸
マジでお疲れのようなので、一旦企画を消して休んでください。
作品を読んで、より一層アナタが真面目で律儀な人間なんだなと思いました。
せっかく好きな読書が企画で義務になっている状態はよくないですよ。

自分自身根は暗い人間だと思ってるのでやはりそういう所が出てしまいますね。
少しだけ言い訳をさせて頂くと、私はどうも明確な悪という者を書くのが苦手で、この人にもどうしても譲れない物があるはずなんだと思いながら書いてしまうのです。
(例えるならレ・ミゼラブルのような作品です)

本当になんとお礼を申し上げたらいいのか。ありがとうございます。ですが、休憩の時に何かしら本を読むのはいつもの事ですので、ご心配お掛けして申し訳ございません。