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「片腕の少年」のあとがき

では今回のあとがき。
おそらく今回の話を読んで、9割以上の読者は、こんなヤツも居たなと思い出していると思う。
別に忘れていたわけではないけど、前回ルディが王都に来た時は、別の話が長すぎてイケルの事を書けなかった。
それと、俺の中で当時のイケルの性格は、生意気なクソガキという設定が固まりつつあったので、それをはぎ取る必要もあった。

異世界転生の小説で、主人公が孤児院を救うネタはよく見かける。
弱肉強食の世界で弱者を救うという行動は、正義の味方という印象を与えるので、読者からの支持も得られるのだろう。話も作りやすいしね。
ただし、救済以外の結末が書けないという問題もある。
俺もなんとかして救済以外の結末を考えてみたけど……うーん、思い付かないね。
書いちゃったからもう戻せないけど、孤児を救うルディは、何となく不似合いな気がするなぁ。

以上

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