松川真

@kanari_garusia
2017年1月14日に登録

現代ファンタジー
SF

2021年8月2日
長くご無沙汰してました
長くご無沙汰してました。体を治すことに専念して、現実世界に集中していました。良くなっていると信じたいですが、まだ芳しくありません。何も書いてこなかったせいか、野心や未来への期待のようなものをあまり感じなくなってしまいました。だからまた書きます。短いコメディー作品をたくさん書いたり、また皆さんと切磋琢磨したいと思います。よろしくおねがいします。
2020年8月7日
詩ー開いた口　投稿します
ここへの投稿迷ってて置いておいた作品です。もう一度創作する力を取り戻したくて、読んでくれる人のエネルギーを借りたく思いました。これも一定期間の公開になるかと思います。最近読めてなくてすみません。
2020年7月7日
『乙女、パスタに感動』の投稿
いつもありがとうございます。執筆の気分転換に『乙女、パスタに感動』を書きました。よかったら読んでみてください、と言いづらい作品ですが、よろしれければ。『乙女、パスタに感動』モーニング娘の『乙女パスタに感動』を聞いてるときに思いついて作りました。アホみたいに聞いてます。主人公のミサがパスタに感動するまで話です。あらすじだけ聞いたらマトモに聞こえますが、中身は中々のブッ壊れ具合です。パスタに感動する以外、曲と全然関係ありませんが楽しめると思います。
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2020年3月1日
短編『『読んでみて！感想もらえると嬉しいな』と詩の投稿
『私の書いた小説、よかったら読んでみて！感想も聞かせてくれると嬉しいな」から１年経ったんだけど』、詩『心配しなくても壊れていくから』を投稿しました。詩に関しては、何か書いてはいけないものを書いている気がして、投稿するのを迷いましたが、誰かに見てもらいたい欲求にあっさり負けました。不快になった際はすみません。短編『「私の書いた小説、よかったら読んでみて！感想も聞かせてくれると嬉しいな」から１年経ったんだけど』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894147814 詩『心配しなくても壊れていくから』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894429206
2020年2月8日
ヨムの変化
執筆と読むのバランスがうまくいかず頭を悩ませていました。そこで読むのをやめて聴く（携帯やパソコンの読み上げ機能を使う）に思いつきで変えてみました。まだ様子見ですが、かなり読書がはかどるようになりました。並行作業は苦手ではありませんが執筆と読書のように、やらなきゃなと思ってることが２つあると、なかなかとっつけなくなります。「聴く」のら気軽に世界に触れられて、助かってますそれから自分のことに限って言えば、現状同じ時間で読むより聞くほうが内容を早くつかめてます。自分が習癖ですぐに乱読（順番でたらめに読む）してしまうので、順番に進んでくれる「読み上げ」と相性が良いのかもしれません。というわけで応援たくさんついてるかもしれませんが、適当に読んで足跡をつけてるわけではありません。ちゃんと読んでます、ということをこのノートに一応書いておきます。気になった部分や、文字で読みたい部分は、テキストに戻って読んでます。テキストで読むより面白いというセリフや表現もたくさんありました。もちろんテキストに戻ったほうがずっと味わい深い文章もあります。というわけで物語の読むと聞くで変わる印象の違いを楽しんでます。三日坊主になるのでしょか...それでも読みたくても読めずに溜まっていたものに、無理なく手をつけられてきたので、細長く続くといいなと思ってます。
2019年8月10日
小説の執筆をしばらくお休みします。
小説の執筆をしばらくお休みします。人に表現するのがとても難しいですし、あまり詮索されるのも嫌なのですが(でも誰かに話さないとしんどいんです。すいません)。体を壊してしまいました。がんばりすぎて壊したって言うよりは、普通にやってると、壊れやすくなった体が壊れたという感じです。うまくいけばいくほど、壊れる。健康管理に気をつけていても、体が壊れてしまう。ただ体が痛いです。目だけで言えば、ずっと異物が入ってるような感じです。ぬる〜く焼けてる感じで、解決しないことをわかっていながら、手を突っ込んで取り出したくなる。ぬるい地獄です。私は没入しなければ頑張れないタイプなのですが、没入すればするほど、「やめろ」と言わんばかりに、体にストップがかかるので結構辛いです。痛みのことで頭がいっぱいで何もできない時間が苦しい。私にとっては例のごとくですが、負のスパイラルに入ったみたいです。心が腐ってる状態です。レディーガガが体の痛みに苦しんでる映像を、Netflixのドキュメンタリーで見ました。私の痛みもあれです。時々服が着れません。レディーガガほど体が固まることをやってるわけもなしに、ここまで痛むのは意味が分かりませんが、痛いです。この文章は音声入力で作成してます。体が痛くて打てません。音声入力よりタイピングの方が没入できるんですよね。ですから、考えて書く作業をするときは、タイピングの方がしっくりきてたんですよね。だから最近は音声入力、全然使ってませんでした。スパームマンも後編をすぐに執筆する予定でしたが、ちょっと無理そうです。というわけでしばらくは、体の痛み少なめの、執筆以外の他の優先事項を畳んでいきたいと思います。詩とか、その時思いついた時にガーッとかけるものは、書くと思います。特に、今後の表現や、自分の記録を残す意味でも、痛みに対する表現を残しておきたいので、詩を書きたいです。自分がピンと来なくなってから書いたものは、嘘くさくなるような気がして。未来の自分が読んだ時に、見るに耐えなかったら嫌なので。いつも応援くださりありがとうございます。これを機会に、読書に集中します。
2019年6月3日
交流掲示板
作品のコメント欄以外で、作家さんや読者と交流できる場所を設けられたらと思い作りました。出番があれば嬉しいです。
2019年5月13日
読むコント「鼻で吸う快楽」投稿しました。
粉をストローで吸うショートコントです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885481539/episodes/1177354054889564913 テーブルに置いていたいりこ煮干しのだし粉末が、最近見たザ・ダートのクスリのシーンと重なったので、なんとかして話にしたいと思い書きました。
2019年5月7日
自主企画「誰かの居場所になる小説」参加ありがとうございました。
自主企画「誰かの居場所になる小説」に参加くださった方、読んでくださった方、ありがとうございました。
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2019年4月1日
自主企画「誰かの居場所になる小説」スタートしました
自主企画「誰かの居場所になる小説」スタートしました。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054889090322 このノートは、企画に関するコメントを交換する場所としてご利用ください。企画内容については、やっと言語化できてきたなぁという感じです。今作成している小説のためにも、表現技法を参加作品から学びたいなと思います。追記: 企画内容を３点、変更させていただきます。ご迷惑をおかけします。 ①今回募集する作品は、この企画に向けて書かれた新作のみとさせていただきます。なお連載を開始した作品はその時点で参加されて構いません。制作過程から誰かに見てもらえるとモチベーションになりますよね。 ②作品のキャッチコピー、あるいは紹介文の頭に【誰かの居場所になる物語ー参加作品】を入れてください。これはこの企画に向けて作られた参加作品であることを、自主企画の読者に知らせるためです。 ③今回のジャンルは「現代ドラマ」でお願いします。ファンタジー抜きでお願いします。完全に企画者の私の好みです。すみません。思いの外完結作の投稿が多かったので、企画を２つにして、新作のみの募集をかけようとしたのですが、新規イベントを２つ以上設定することが出来ないんですね。不覚でした。 ※もう一度イベントを再設定させてください。一度参加された方には、大変申し訳ありません。
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2019年3月19日
創作落語「ひまわり」を投稿しました
「新作落語、読ませてください」への参加された方、ありがとうございました。大変勉強になりました。漸くアイデアと構成が固まり、「ひまわり」を書き始めました。この作品は江戸時代が舞台で、熊さん、ハッつぁん、ご隠居が登場します。落語を全く知らなくても読むことができるよう気をつけて書きました。時代にそぐわない呼称や表現の誤り、そぐわない設定があり、お見苦しいところもあるかもしれません。その時はご指摘いただけると嬉しいです。どうぞお手柔らかに。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888867750 ーーーあらすじーーー町人たちの中で、特に悪名高い殿様の理不尽な振る舞いに彼らは耐え忍んでいた。町外れのひまわり畑で、一人で散歩をしていた殿と鉢合わせた八五郎はついに怒りを爆発させる。殿様に暴言を吐いたハチ公はひまわり畑へ逃げていき、殿は刀を抜いて彼を追う。それを近くで見ていた熊五郎は、八五郎の死を予感し、町のご隠居に助けを求める。もう後戻りはできない。運命の歯車が回り始める。八五郎は命を燃やして「ひまわり」になる。
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2019年3月15日
自主企画「あなたの新作落語。読ませてください」スタートしました
自主企画「あなたの新作落語。読ませてください」スタートしました。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888838268 あまり落語をみたことなくても構いません。これ機に作ってみる、でも構いません。「落語」と「笑い」というテーマから生まれたインスピレーションから生まれた作品が見たいと思っています。なお自主企画についてのコメント等は、この近況ノートのコメント欄をご利用ください。
2019年2月26日
書いて諦めていくー思索日記
「諦めるため」に書いている。「その時その時の自分を諦める」ための書く習慣と、その技術を磨くために書いている。いいものには素直にいいと言える存在でありたい。強すぎる自意識と自我とうまく折り合いをつけていくために。書く人で在りたい。書くことを通して、書いたものについて、あるいはその周辺について誰かと語りたい。「僕はこう考えているんだけど、あなたはどう思う？」と言うために書きたいところがある。自己を含めた全てを最終的に笑い飛ばしたい。「才能がない」なんて自己否定的なことではなく、「今はこんな感じか。ライフワークくらいで良いや」とか「機が熟しているから挑戦してみよう」とか。人生にケリをつけていくために書いていく。
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2018年8月13日
【徒然なるままにログ1】こんにちは！とお礼と心構えや頭の中で考えてることなど
ジャンルに拘りはなく、自分のかけそうなものから書きなぐるという手法をとっています。心の機微や内面を書くものが多くなります。打って変わってコメディやお笑いというものも好きで、この方面も書いてみたいです。構成などの意図して読ませる作品を書くということは今の私には叶いませんが、書けるところからコツコツ書いていこうと考えてます。何をすべきかという指針はその手の本から学ぶことをしていますが、自分のモチベーションと比較した時に、一番自分が書きやすい書き方で書いてまずは楽しもうというやり方を選択しました。上達の速さよりも自分のやり方で進めていくのが、今の私には合ってるのかなと思っています。それでも、せっかく誰でも書きたいものを誰かに見てもらえる機会がこのサイトである訳ですから、思うままに書くことを通して「小説を書くこと」を自分の人生の一部にできればと思っています。書いたものを読んでくれたり、応援などのリアクションをいただけるのは有り難いです。いつもありがとうございます。よければ、折に触れて私のページに遊びに来ていただれば嬉しいです。どうぞよろしくおねがいします。