• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

KAC2020-第2回参加作品を投稿しました。


こんばんは。
奏舞音です。

皆勤賞を目指しております、KAC2020。
第2回のお題は、『最高のお祭り』です!

悩みに悩んで、普段書かないようなジャンル?系統?なお話になりました。
現代もの、親友ものです!たぶん。

タイトルとあらすじに騙された、という内容になっているかもしれないです。
全然きらきらした青春ものではありません。ごめんなさい。

それでも好奇心のままに読んでくださる心の広い方、どうぞよろしくお願いいたします。

---------------------------------------------
『君の眩しさに、私は時々目がくらむ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894503038/episodes/1177354054894503054

高校二年生の私は、不登校。
親友の絵美子は、私とは違って、友達が多くて明るい性格。
私は、みんなの人気者が親友であることが誇らしかった。

しかしある日、そんな二人の関係に亀裂が入る出来事があった。

私が不登校になった理由には、親友の絵美子が関わっていて……。

二人の友情が行きつく先にある、最高のお祭りとは?

---------------------------------------------

どうぞよろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する