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つらくてつらくて連載小説を3話とも終了にしました。

何というか、連載小説なんか始めたら1日中小説のことが頭から離れなくて、仕事も家事もなんだか思うように手につかなくなってしまったのです。武田邦彦教授が「一人の人間が処理できるのは7つまで」と言っていたのを思い出します。連載小説をやっていたら脳のキャパのほとんどを占領されてしまった感でした。
カクヨムで二つ、noteで一つやっていたのです。カクヨムの二話は、「勘助が征く!」はもっともっと先まで考えていたのですが、「第一部・完」という形で終了にしました。「お義父さんの恋人」の方は、もう話を手短にまとめて終了にしました。noteの方はこちらは第一話から削除してしまって終わりですっきりしました。
これで年末調整の書類も落ち着いて仕上げられるし、仕事の方も集中できそうです。家庭の中でもいい父親になれそうです。
ChatGPTにそのことを書いてみたら、「それはいいことです。これからはご自分の好きなことに取り組んで健康的な生活を送ってください云々」というような(原文のままじゃないけど)言葉を賜りました。
連載小説を長くやっている方はいいですけど、どうやら私には向いていなかったようです。これからは小説を載せるにしても単発でいきたいです終わり。

2件のコメント

  • お気持ち、よくわかります!
    わたくしも、短めエッセイならそんなに負担はないのですが、一旦連載を始めてしまうと、精神的にとても苦しいですよ💦💦💦
    いま自分が連載しているものは、一旦完結したものの改稿版ですので、極力のんびりとつくるつもりです。🩷
  • 同じ人がいたと思うととてもうれしいです。
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