マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
乙丑
@kamuronoko
2016年6月6日
に登録
SF
現代ファンタジー
kamuronoko
フォロー
ホーム
小説
5
近況ノート
20
おすすめレビュー
1
2023年1月28日
気分転換に
ちょっと突発的に異世界追放ものを書く。 『勇者パーティから追放されましたが、実は追放する側でした』 https://kakuyomu.jp/works/16817330652474529751 よろしければどうぞ。 そしていつも思うこと。プロットがホント書けない。
2023年1月26日
ぼんやりと思い浮かんでいる話
とりあえず、メモ代わりに。 だいたいぼんやりとなので書くかどうかは決めてません。 草案① 『海神(わだつみ)の宴(うたげ)』(ジャンル:歴史・転移) 1546年、現代の高校生が宗像正氏の元へと転移し、後に語られる悲劇を回避する話。 草案② 『ヒロインが『必死』の『鬱ゲー』で、惨劇を回避したいと思います』(ジャンル:ゲーム転生・異世界恋愛) 大正十二年・春から八月三十一日までの間で、ヒロインと親睦を深めながら攻略できたと思ったら、エピローグで必ず死んでしまうという、頑張ったプレイヤーに救いのひとつもない鬱ゲーをプレイしていた主人公が、ある日突然その世界に転生(転移でもいい)してしまい、フラグを回収しながら全員を救う話。 草案③ 『クラス転生しましたが、すこし遅刻します』(ジャンル:異世界転生) 修学旅行の帰り、29人の中学生と担任、バスガイド、運転手を乗せた観光バスが、峠の土砂崩れに巻き込まれ死亡した。しかし主人公は風邪で修学旅行には行っておらず難を逃れたが、心無いマスコミからあることないことを報じられ、心が衰弱の末、マンションの屋上から飛び降りた。――すると気付いたら異世界に転移しており、さらにその世界でクラスメイトたちが転生していたことを知る。 草案④ 『F県M署の三女神』(ジャンル:推理) 修羅の国とさえ言われるF県の中部。M市にある警察署。そこの生活安全課に所属する長女、刑事課に所属する次女、鑑識課に所属している三女を通称『三女神』と噂されている三姉妹がいた。 草案⑤ 『正義の味方はあてにならない』(ジャンル:推理) とある田舎町に、古ぼけたちいさな交番に勤務している頼りない中年の巡査長とその周りで悪さをしている不良グループのリーダー(十六歳)との日常+推理もの。 とまぁ、色々話を考えてはいるのだけれども、ひとつも着手してない。 そしておもしろいと思える話がわからないので余計に手を付けてない。
2023年1月23日
更新のお知らせ。
『星天遊戯』 第353話・木仙庵とのこと (6,438文字) 『転生幼女は拳で語る』 28・冒険者は斯くあるべき・4(3,056文字) それぞれ更新しました。 うん、一日で書いて投稿したけどあんまり長くならない。 描写増やしたいけど増やすのめんどい。
2023年1月21日
久しぶりに
短編(という位置づけ)ではありますが、小説家になろうでやっていた 『姦』シリーズの、本編とあまり関わりがない+時間ごっちゃ混ぜ(第一部と第二部の間だったり)作品です。 ここ最近まったく話がかけていないので、リハビリがてら書く。 頭空っぽでいいのです。 面白いかはしりません。 だって、面白いってなんだろって自問自答するくらいですから。
1件のいいね
2023年1月20日
更新と下書き
『星天遊戯』更新です。文化祭編続いてます。 ついでに『転生幼女は拳で語る』の下書きを書く。 全然話というか文字数が足りない。 いや、文字数多ければいいというわけではないですが、描写増やしたほうがいいんだろうか、あんまりガッチガチにすると想像する余地ないですしね。 難しいところ。 あ、昨日(1/19)TSUTAYAでDVDを返したついでに110円(税込)の古本を購入。 『おとなりも名探偵』(赤川次郎/2000年07月25日) まぁ内容とか収録されている作品とかは、 『名探偵、大行進! シリーズ・キャラクター総登場短編集2』 にも収録されていたりするんですが、三姉妹探偵団の唯一の短編『晴れ姿三姉妹』が最初に収録されている『おとなりも名探偵』は持っていなかったんですよね。
2023年1月17日
完結と裏話(本編閲覧後にお読みください)
『所属しているサッカー部が廃部になって途方に暮れてたら、子どもたちにサッカーを教えることになりました。』 加筆修正しながらやってきたこの作品も完結しました。 といっても、完結したのがもうかれこれ十年も前なので、改めて読むと雑だなと思います。(今もですが) ここからは裏話というかキャラの設定。 この作品はお気付きの方もいらっしゃると思いますが、蒼山サグ先生の「ロウきゅーぶ!」をオマージュ、リスペクトした作品です。 流石にそのまま流用するのもあれなのですが、導入部分は主人公『長谷川昴』が所属しているバスケ部の部長が、顧問の娘と駆け落ちしたことで活動停止したことが物語のはじまりなのですが、――それじゃぁなんか一緒だから部長が事件を起こして部活は廃部にして、しかも主人公はうしろゆびさされるハメにしました。 (翌々考えたらすばるも同じ目にあってるわ) で、梓たち女の子ですが、 梓=『湊 智花』。冷静だが熱くなると周りが見えなくなる。 ましろ=『三沢 真帆』。なんか全然性格違ってるなと思う。けど行動力や突拍子もないことをするのは一緒。 明日香=『永塚 紗季』。中間的な立ち位置なのはどっちも一緒かと。特にパサー(パスが上手い選手)に設定したのも、しっかり周りを見て、自分ができることがわかっている。 椿=『袴田 ひなた』。言わずもがな小動物枠。好奇心旺盛で周りを和ませてくれますが、元々小学生女子にいい思い出(特に従妹のまとい)がなかった和成にはなんの影響もありませんでした。意外性は受け継がれていますけどね。 優=『香椎 愛莉』。彼女はもう設定とか見た目とかそのまま流用しちゃってますね。でもあの子達の中で一番成長したのは愛理ですし、優も目の前にそれ以上に恐ろしい人を知っているので、他の子どもたちより精神的にも成長したともいえます。 あとはまぁいつものミステリーとか入れてみたといった感じですがね。 サッカーのルールとか知らない状態で書いていたので、図書館とか古本屋に行ってサッカーのルールやトレーニングなどの書籍、実際のプレイを映した動画などを見て、こういう動きをするならと言った感じです。 そんな中、参考にと今まで読んだことのなかったサッカーを主軸とした小説を読んだりと、書いてる本人は楽しかったのでそれでいいのです。 さて、そろそろ『転生幼女』とか『星天遊戯』の続きを書かないといけないんだけど、まったく話が思い浮かびません。
2023年1月16日
本を買ってきました。
母から、隣町の蔦屋でDVD借りに行きたい(わたしが会員証を持っているので)ということで行ってきたのですが、数カ月ぶりに行ってみたら DVDのレンタル料が旧作1本110円だったのが倍の220円になってました。 えーと思いながらも、母は見逃していたドラマの最終巻を含む5枚を借りる。 自分は特に興味を持たないのですが、合流する前に中古本を二冊購入。 というのが、添付している写真でございます。 一冊目は『鬼平犯科帳の世界』(池波正太郎) 言わずと知れた『鬼平シリーズ』のファンブックで、登場人物を軽く紹介しているどころか、鬼平世界の江戸の街を闊歩できたり、江戸の風習などが具に書かれていて、江戸時代を舞台にした作品のヒントにもなる一品です。 要は読み物というよりは、データバンクといったところ。買って損はない。 二冊目は『魔女たちのたそがれ』(赤川次郎) 作品自体は1984年(昭和59年)の作品で、SFCソフト『魔女たちの眠り』の原作であり、実を言うと著者『星天遊戯』の第二部『闇魔女たちの悪夢』はこの作品のオマージュだったりします。 で、この作品、実を言うと二冊所有しておりまして、 一冊が、写真の1986年(昭和61年)の発行版(解説・宗田理)。 もう一冊が、2010年(平成22年)に発行された「赤川次郎ベストセレクション」シリーズの15作目(解説・山前譲)となります。 内容も一緒なので、一冊でも十分なのだけど、違いはフォントのサイズ(と言うよりは1ページにおける文字数)とルビの振られ方の違いくらい。 まぁ、文庫とか再販したやつはしたやつで多少の変化があるのだから買って損はないのである。 それにしても、わたしはいつになったら完結編の『魔女たちの長い眠り』を手に入れるのだろうか……。
2023年1月16日
申し訳ありませんでした。
『所属しているサッカー部が廃部になって途方に暮れてたら、子どもたちにサッカーを教えることになりました。』 第六章『6TH GAME』更新です。 昨日は一話だけの投稿となってしまいまして、投稿作業をしている時に呼び出されて、そのまま出かけることに。 夜は寒かったのと、ちょっともやもやしていたのでPCの前に座れずじまいでした。 最終章・『7TH GAME』は明日更新する予定です。
1件のいいね
2023年1月14日
更新と違いのお知らせ。
なろうでは『P.K.』というタイトルでやっていた、 『所属しているサッカー部が廃部になって途方に暮れてたら、子どもたちにサッカーを教えることになりました。』 第五章(サッカーで言えば第五節)となる『5TH GAME』更新です。 今回は時系列をベースに、前半は準決勝までの準備、後半は事件に関する真相と言った感じなのですが、結構なろうの時と話の順番が異なっています。 同日に起きている話なので、警察側でわかった真相はまとめてって感じでやってます。 というわけで準決勝が中心となる『6TH GAME』へと続くのでした。
1件のいいね
2023年1月14日
更新滞ってます
転生幼女と星天遊戯の更新です。 といっても、これ以降は少ししか書いておらず、プロットというプロット自体ないようなものなので書き溜めがない状態。(いつものこと) そろそろ腰を据えて書かないとなぁ。
1件のいいね
2023年1月9日
箸休めにどうぞ
十年以上前になろうの方で完結したやつを、ちょっと箸休めに連載開始です。 「所属しているサッカー部が廃部になって途方に暮れてたら、子どもたちにサッカーを教えることになりました」 加筆修正とかしてますので、よろしければどうぞ。
2件のいいね
2023年1月8日
どういうことだってばよ。
転生幼女更新です。 今日の話で出てきた「ソーサラー」なのですが、 話の内容的にティーカップの下に敷く器のことで、検索するとだいたい「全魔法」を操る魔法使い(ソーサラー)のほうが出てくるのはなんか違和感があったりします。 まぁ、見方を変えたらユタもそれに近いのでいいんですけどね。
2022年12月27日
転生幼女、更新です。
というわけで(どういうことだ) 「転生幼女は拳で語る」 更新しました。 いつもそうですが、うん、スタートダッシュがままならない。 とりあえず条件の10万文字オーバーにはさせますので、その後のことはしりません。
2022年12月26日
新作連載はじめました。
新作よ~。 「転生幼女は拳で語る」 https://kakuyomu.jp/works/16817330651129974283 前々からやってみたいなと思っていた転生幼女もの(と言ってもそんなに幼女の期間は短いですが) ある程度書き溜めできたので、投稿。ついでに今やってるカクヨムコン8にもエントリーしてます。 あと、タグ少ないといいますか、あんまり思い浮かばない。
1件のいいね
2022年10月6日
執筆作業の配信ライブやってたりします。
*ネタバレありまくりなのでご注意を。 You Tubeで小説の執筆作業の配信ライブやってます。 https://www.youtube.com/channel/UCQowrltFrBr3LVaqXldo22Q 大体日付が変わる当たりから配信開始。 終了は気分次第。 いちおうご報告。
1件のいいね
2022年9月30日
すっかり頭から抜けてました。
そういえば、なろうでの投稿を再開してから、なんか忘れてるなと思ったら、こっちでも星天遊戯やってたんですよね。 というわけで予約投稿ですが午前7時を目処に更新していくようにしてます。
1件のいいね
2019年6月28日
星天遊戯……NOD篇最終回まで
予約投稿しております。 今日(六月二十八日)から四日間(七月一日)まで。 よろしくお願いします。
2017年5月26日
更新しました2017-05-26
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881221269/episodes/1177354054883252853
2017年5月23日
更新しました。2017-05-23
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881221269/episodes/1177354054883236081
2016年8月3日
そういえば
この機能、一度も使ったことない。 まぁ、書くことといってもほとんどありませんし、あったとしたらなろうの活動報告で書いてますしな。 それはまぁいいとして、グリムノーツのやつ書きたいなと思いつつも、いかんせんプレイしたことがない。 それどころかグーグルプレイ(タブレットが泥なので)から落とそうとしても、ストレージがうんたら。 できるだけ世界観や、ゲーム内で出てきた童話のキャラのイメージを壊したくないというのが現状です。