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なんと・・・💦

つ・・・ツイッターなるものを始めてみました・・・

すごく、自分ぽくない感じです・・・焦っています💦
使い方、全然わかっていません・・・

写真を載せられるので、お気に入りカフェの写真でも投稿しようかと・・・

他愛ないのですが・・・

つまらないかもですが、見に来ていただけたら嬉しいです✨

10件のコメント

  • 早速見てきました。カフェ、すっごくおしゃれ! 別のお店で買ったケーキを持ち込むのですか。面白いシステムですね。雪景色も懐かしいです。たまに覗きに行きますね~。
  • オレンジ11さま、見て下さったのですね~✨うれし恥ずかしです・・・♡カフェめぐりやスイーツ、美味しいものめぐりが趣味です・・・^^ 今日は六花亭の喫茶室に行ったので、今度アップしますね♪♪ 六花亭柄のお皿やカップ、きっと懐かしく感じてもらえるかもです^^ありがとうございます~✨
  • そうなんですよ~意外ですよね・・・自分と対極の位置にあるぐらいの存在だったんですけどね・・・大切な方からお誘いを頂きまして・・・^^なんとかです。小説の宣伝とかは考えていませんが、せっかくなのでカクヨムではできないことと思い、自分の好みの写真をアップしています^^

    風錬さん、パフェはお好きですか♡いつか、アフタヌーンティーしながらのエロトークの会を催したいですね・・・✨でも、甘党じゃないんでしたっけ・・・?私も正直、アフタヌーンティーのスイーツの量は多く感じますが、雰囲気が好きです・・・^^
  • ツィッターはじめたのですね。よかったら気軽にフォローしてやってください。
    わたしの住んでいる地域のほうだと、銀座にカフェ・ド・ランブルという有名なレトロ・コーヒー店がありますが、すごく崇拝的な香りがあり、恐ろしくて行けません。

    街カフェっぽいところは、北鎌倉とか横浜の元町あたりが好きです。お寺巡りをしながら、トンネルをくぐるとカフェがあるみたいなシチュエーションが、ベタにやられます。
    元町も街並みが異国情緒で素敵です。

    関東に来ることがあったら、よかったら覗いてみてください。
  • 猫浪漫先生^^さっそくフォローさせていただきました✨猫浪漫先生は銀座の近くにお住まいなのでしょうか??すごいですね。首都ですね・・・私のような田舎者にはそうそう近づけないイメージのエリアです。

    実際、何年か前に東京へ行った際、もちろん土地勘などなかったのですが、”せっかく東京に来たのだから、いわゆる銀座という所へ行ってみよう・・・”(マンガ「美味しんぼ」の山岡さんや栗田さんのいるイメージなので^^)と思い立ったのですが、電車を乗り間違えたのか、なぜか吉祥寺で降りていました。JRは不慣れで難儀でしたね。そのときは井の頭公園をお散歩できました。

    カフェ・ド・ランブルを食べログでチェックさせていただきました^^看板がレトロで昭和っぽい雰囲気ですね。さすが銀座の佇まいです。どうやら喫煙OKのお店のようでしたが、コーヒーにこだわっていても煙はOKなんですかね・・・非喫煙者には理解しかねる部分です。

    鎌倉、横浜も憧れのエリアです。横浜は異国情緒の街並みが素敵ですよね✨中華街もあって、歴史もあって、都会で、魅力的なエリアです。来年の目標は「本州(関東)へ行く」にしようかと思います^^
  • 風錬さん、再びいらしていたんですね✨気付くのが遅れてしまい失礼しました。昨夜は夕食を食べすぎてあまりの眠さに早寝してしまいました・・・💦

    風錬さんはイチゴパフェがお好きですか♡ラブリーなチョイスですね♡私はケーキならばイチゴのショートケーキが一番ですが、パフェならばキャラメル味などが好みです・・・♡抹茶とかも良いですね♪

    スイーツバイキング、あれは手強いですよね・・・私も甘いばかりだとそれほど食べられないので、ランチビュッフェ等でおかずも食べつつ、スイーツと順番に攻めますね。でもスタートはスイーツから攻めたりもします。ショートケーキが美味しかったりすると、結局大半をスイーツで終わることもしばしばです。

    エロトークなアフタヌーンティーはぜひ叶えたいですね・・・まずはエロ部仲間と札幌で開催してみようかと企んでいます。こちらも来年の目標にします✨
  • いえいえ、わたしの住んでいるところは東京の中でも、かなり庶民的なところですよ。

    ちなみにわたしのところから銀座までは、電車で40分くらいの距離になります。JRでしたら東京・有楽町あたりまで行けば、銀座に着きます。
    来年、もし関東に来られた際、銀座に行くようでしたら、万が一迷ったときには思い出してみて下さい。

    ちなみに中央線を使用した場合、吉祥寺の先には国分寺という駅があり、そこに住んでいたことがあります。ですから、わたしもよく井の頭公園には遊びにいったりしましたね。

    場所にもよりますが、横浜は東京の都会と違って、整地されている印象があります。
    東京はごちゃごちゃしていて、景観的には厳しい点もあるのですが、そういった意味では横浜は良いところだと思います。

    個人的に大倉山記念館という場所は、特に好きな場所であります。

    また中華街では怪しげな占いの勧誘に捕まることがありますが、わざと騙されて、占い婆さんの戯言に付き合ってみるのも楽しいです。
    お食事でしたら、萬珍樓(まんちんろう)という名前の発音だけ聞くといかがわしい名店もございます。

    鎌倉には、ホテルニューカマクラという芥川龍之介に縁のある素泊まり可能なホテルがあります。ここは大正ロマン風の洋館で映画の撮影に使われることがあります。

    また鎌倉から長谷寺というところに行くと、高徳院という大仏さまのおられる場所に着きます。
    大仏さまの中には入ることが出来、なんとなくガンダムを思わせます。
    また近くには、鎌倉文学館があり、ここも中々よさげな洋館です。

    谷崎潤一郎の原稿なんかもあったように思います。展示のために借りてきてるのかもしれませんが。
    わたしはここで、老人が10代の娘と添い寝する小説である眠れる美女の原稿を見たことがあります。

    また近くには江ノ島があり、もちろん江ノ電でいけます。江ノ島には色とりどりのラブホがひしめいております。かくいうわたしも若かりし頃、よく行ったものです。

    もし、し~ちゃんとご旅行に行くことがありましたら、展望台に上った後のお楽しみ、またはご休憩にご利用ください。

    以上、猫浪漫の旅案内でした。
  • 猫浪漫先生、充実の旅案内をありがとうございます^^ 「ホテルニューカマクラ」、レトロな響きに惹かれます。大正ロマン風の洋館とは、その方面の雰囲気が好きな者にはたまりませんね・・・

    私は昔から西洋かぶれ的な部分があると自覚していますが、大正の頃の人(痴人の愛とかの時代の)の西洋への憧れの感覚には、現代以上のロマンを感じます。

    大仏さまとガンダムをつなげてくるとは、思わぬ展開でした^^猫浪漫先生の感性にはいつも舌を巻きます。文学館に谷崎潤一郎の原稿があったとは、気になりますね・・・眠れる美女という作品は知りませんでしたが、内容はさすが、谷崎先生だと納得です。

    江の島には行ったことがなかったのですが、ラブホの充実したエリアなのですね。猫浪漫先生が御用達だったとは、発展家でいらしたのでしょうか。江の島もまた、猫浪漫先生ゆかりの地としてインプットされました。

    し~ちゃんとラブホですか・・・なかなかハードルの高いご提案ですね。ラブホはお付き合いしている方前提と思われるので、友達&恋人未満な私などには・・・

    まずは普通のホテルにお茶やお食事目的で入館し、その後「帰るの面倒だから泊まっていく・・・?朝食が美味しそう♡」などとさりげなさを装って誘ってみようかと思いました。あわよくば寝顔ぐらいは見られるかもしれません・・・

    というか、ふたりで本州へお出かけするならかなり深い仲に発展しているかもしれませんね・・・?架空の事態についあれこれと妄想がすすんでしまいました♡
  • あ、いや、眠れる美女は川端康成の作品ですね。
    確かに谷崎が書いたっぽい文章になってしまい、すみません。

    谷崎が性癖から細雪みたいのも書いてますけど、川端の方が早くに親族を多数亡くしているせいか、苦労人だけど色んな意味での家族の足りなさや童貞っぽさがある感じですかね。

    谷崎の方が感性が進歩的だけど、川端の方は少女雑誌に吉屋信子のような百合系の作家と小説を書いていたりして、どちらかというと現実の女の美しさをあげようとする感じだったのかなと思います。そういう意味では両者共に異なるファッション性があると思います。

    し~ちゃんネタで思い出しましたが、川端氏のストーキングものだと、みずうみという作品もあります。
  • 眠れる美女って川端作品なんですね。無知ですみませんでした。「伊豆の踊子」ぐらいしか知らず、かなり若い頃に読んだので意味もよくわからず、川端氏には特に興味を抱かずきましたが・・・チェックしてみたところ、「眠れる美女」といい「みずうみ」といい、あやしい作風の方だったのですね。

    眠れる美女のお話は旧約聖書のダビデ王の晩年を思わせられます。若かりし頃は高潔なヒーローであったダビデが、のちにいろいろ過ちや罪を重ねるのは、リアルな気がします。旧約聖書は昼ドラもビックリなスキャンダラスな逸話が目白押しでけっこう好きです・・・

    いくつになろうと男性はロリコンなのだと再認識しました。美しい女性がいるとふらふらとついて行きたくなるのは、人として仕方のないことかもしれませんね・・・川端氏の作品を読んでみたくなりました^^
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