神原　遊

ランキング入りおめでとうございます！
大丈夫です。わたしもホラーのやつがランキングに入ったとき、
盛大にツィッターで報告しました。もちろん固定で。

猫浪漫先生、こんにちは😃昨日、ツイッター覗かせていただきました😊作曲された音楽も聴きましたよ。「まよいの手引き」、素晴らしかったです。文才もすごいのに、曲まで作れるなんて。。。とびびりました。ホラーの作品、サクッと3位でしたっけ？嫉妬。。。しますけど。。。してますよ。。。でも応援してますね❗

風錬さん💕ハンカチ噛んでます？さすが、期待を裏切らないリアクション嬉しいです💕私もランキングチェックしない人だったのですが、たまたまです。。。昼ドラ組も頑張りましょう😊時代が来るかもですよ✨

　こんばんは～。
　ランキング、駆け上がっていってくださいね～！　　エロさを増して行けば、ひょっとしたら更に上昇していくのでは？？？
　
　エッセイのランキングにもただいまランクイン中ですからね。全体的にも結構支持率、高いんじゃないかなって思います。

　ランクインって嬉しいですよね。一つでも二つでも、ランクイン作品が出てくると、それだけで励みになります。

　かげながら応援しています。

獅師さん、こんばんは^^ありがとうございます✨やっぱりエロさが売りですかね・・・？ランキングも、上位になったとしても一時的なことですから、浮かれなくても・・・とは思うのですが、やっぱり嬉しいですね。つい興奮してしまいました^^獅師さんのエッセイもランクインしてましたね！お互い作家活動、続けていきましょうね^^

音楽聴いてくれてありがとうございます。実は文芸より作曲の方が歴は長いんです。
ちなみにプロフの女の子の絵もわたしの作品です。でも絵は全然まだまだダメです……ｗ
だけど、し～ちゃんの話とかコミカライズするのも面白いかもですよね。

ホラーのやつは公式企画に出したから、それの影響のおかげっていう方が強いと思います。やっぱり宣伝力が全然違う印象でしたよ。

猫浪漫先生^^素敵な音楽でしたよ✨文芸歴より長かったとは・・・💦絵もめちゃ上手いです💦なんなんですか、もう・・・？別の才能がよりどりみどりじゃないですか～💦うーん・・・二物も三物もってやつですね！

はっ！し～ちゃんネタのコミカライズ・・・💦あ～～猫浪漫先生は絵も描けるから、そういうことも可能なんですね・・・ヤバイ、びっくりです💦

公式企画、ですか・・・そういうのに臆せず参加できるってすごいです。いつか、挑戦できるようになりたいです・・・

わたしの周りは、マンガとかイラストをやる人もいるのですが、
マンガの場合は、自分のお話や世界観に合ったものを描くために
自分の絵を作っていくわけだと思うんです。
だからマンガをやる人は、少なくともこの時点で二つ以上の分野は
またがっちゃうんですよね。

イラストの人の場合は、そういうのが朧気だったり、
そもそもキャラとかエロ絵しか描かない人が主流なので、、
お話という意味合いでの側面の絵を作るのは難しいと思うんです。
ただマンガと違って、純粋な画力は高いと思います。
だから圧倒的に二次創作が多いです。

美術はまた別だと思うけど、そもそも美術だけでこういうことを表現したい、伝えたいっていうのは中々難しいとおもうんですよね

だから美術館なんかで、隣に作品説明みたいなのが載ってると
それを鵜呑みにすれば、そういう絵とか写真とかって
思っちゃうと思うんです。

音楽は文体のリズム感とか物語の設定を考える上で、
役に立ちますし、美術と違って、見えないものについての解析は
進むと思います。

文芸の場合は、音楽とか美術と違って、技術的なものという意味では、
構成を除けば、一番、楽に出しやすい分野なんだと思います。
だから風景とか書くときに、綺麗な景色とかも讃えるような文章書いておけば、一応、なんとかなる部分もあるとは思うんです。
だけど美術的感覚のあるひとの文章は、こんな風には確実に書かないですね。


だから文芸は他の分野の影響を実際は、最もくらいやすいのに
他の分野を省察することの差がかなり出てしまう


こういうのがないひとは、ほぼ確実に自己省察が自己賛美に走る人が多いかなというのが、個人的な見解です。
ただ、ラノベ系のひとは、そういうのがあっても実際は、コミック文化になじんでいるから
過剰にそういうことにはならないと思います。


長年文芸とかエッセイ書いてる人って、そこでもうプライドが出来上がってるから、そこで初心になることに奥手になってしまうんじゃないかなあと思います。
自分が知らないことでも、いかにも知ってる風に書いてしまう訳ですよ。

わたしは作者の見栄の入りすぎる文章って、他人の文体を判断する上で一番、重要な要素になっていて、実は絶対見ないんです。
というのは、創作物より自分の見栄えの方が大事なひとの作品っていう風に考えるからです。


っていうのを実はめっちゃ会合で思ってましたし、今でもそういうシーンには出くわします。
勿論そういうことをそこで言えば吊されました……ｗ
めっちゃ偉そうで上から目線みたいなこと書いてすいません……ｗ

ただ、なんでこんなことを書いたかっていうと、創作をする上で各種の分野を分ける必要はないというのと、自分を表現するために必要な要素である視点と視野を増やす話だと思うんです。
それが実際の形になるとき、絵になったり文芸になったり、音になったりすればいいと思うんです。
実際、音の世界にも音楽語法っていう文法があったりするし、美術と音って結構かぶる考え方があるのです。


こんな風に美術も音楽も作成法っていうのは、確立されているから、わたしは個人的にこれらの精度の違いはあっても、絵が描けない、音楽が作れない、そういうのは才能だというのっていうことはありえないかなあと思っています。

もちろん新しい作成とか表現、自分のものみたいのを作っていくには、それが才能という部分にはなるのかもですが。

だから前々から実は思っていたんだけど、神原先生のキャラとか作品には美術の風情があったんで、もしやられてないんだったら、絶対やった方がいいんだろうなと思っていたりしたので、実はいつか言うチャンスを窺っていたのですよ……ｗ
元々、わたしが先生のエッセイに『乙女探索』ってレビュー書いたのって。そう思って書いたものなんですよ。

まるで今日書いた、拷問メールみたいな長文ですみません……ｗ

猫浪漫先生、おはようございます^^昨夜は夜ふかしでいらしたんですね^^

長文ありがとうございます^^猫浪漫先生の見えていることや、意識されていることが垣間見えるようで嬉しいです。他の方へのレビューも読ませて頂きましたが、猫浪漫先生って見え方がものすごく鋭いというか、作者も気付いていないようなところまで見えちゃっている気がします。

私など、読むのも書くのも無意識というか、だいぶボンヤリだなぁ・・・などと感じました。レビューでも風景の描写について取り上げて下さいましたが、自分としては風景について書いたという意識もなかったのです。なので猫浪漫先生がそうと感じて下さったのがとても有難かったです^^

猫浪漫先生にとっては書く事も音楽も美術もつながっているものなのですね。そう聞くと、あえて区別する必要もないように思えました。私は自分で創作できるジャンルがごく限られているので、つい別のように感じてしまいがちでしたが・・・

音楽も、絵画も、イラストも、ほかのあらゆる美しい創作物、たとえばインテリアの空間や建物や陶芸作品などに対して、いつも憧れの気持ちを持っています。

その反面、自分が創作できないものに対して、称賛すると同時に一種の諦めのような気持ちを抱いていました。憧れで終わらせずチャレンジしてみたら良いのかも知れないですが・・・

まあ結局、自分がしょぼいものをつくり出すより、他の方の素晴らしい作品を愛でている方が確実かなぁなんて思っていましたが・・・^^

でもある部分では、私が作るならもっと良さそうじゃない？などと頭では考えることはありますが。そして作ったところで、きっとイメージ通りにできないだろうなぁとすぐ諦めたりしますが^^

ただ音楽に関しては、それをつくるのは非常に別格なイメージで、特別な才能という風にしか、感じられないんですよね～～ただひれ伏すしかないような、不可能な領域に見えています。

シンガーソングライターという人もいますけど、曲を作って、詩を書いて、さらに歌もうまくて、その上ルックスまで良かったりして、神様の寵愛をまるごと受け取っているような方もいますよね。だからスターになって、人々を喜ばせる使命があるのかなぁなんて思いますが・・・

私もついとりとめなく、長文になってしましました。
猫浪漫先生も、良い連休をお過ごし下さいね！

余計なこと書いてしまったかなと心配していたんですが、返信もらえて安心しました……ｗ


なんか神原先生は、休日にどこか自然のあるところにいって、水彩色鉛筆で写生をしたあとに、カフェに乗り込む綺麗なお姉さんってイメージが自分の中に勝手にあるので……ｗ
あと大正ロマンとか昔の文豪とか好きな人って、結構、周りで美術やってる人が多かったというのもあったんですよね。
だから絵を是非やってほしいなっていうのは、個人的にはあったりした訳です……ｗ


音は結構、ぶっちゃけやろうと思えば自動作曲っていう方法もあるくらいで、譜面だけ書いて、パズルみたいに作ることが出来ちゃうような数学的な部分もかなりあるんですよね。
だから教えて多少の作曲が出来るようにするだけって話なら、他の分野より実は楽かもしれないです。


わたしは実は自営なんで、普段、チラシとか作ったりとか、ちょっとした事務や音楽関係のことを教えたりとかやってます。だから出没時間が色々だったりするんです……ｗ

猫浪漫先生^^先生のイメージの私ってとても素敵じゃないですか♡そんな風に過ごしてみたいです✨水彩色鉛筆というものがあるんですね！実は昔、絵の具でスケッチもしたこともあるのですが、あまりにイメージ通りにできなくてすぐ断念したんです・・・💦

色鉛筆で、水彩って・・・？と思いチェックしてみたら、色鉛筆にも水彩にもできるんですね～すごい、目からウロコです！欲しくなってしまいました♡♡ややお手軽なイメージでハードル下がりますね♡カフェのある都会の生活も好きですが、自然の風景も大好きなんです✨（でも虫は恐怖というジレンマ・・・）

音楽は数学に変換できるって昔ある小説で読んだことがあります。あ、理数系もダメでしたけど・・・^^

猫浪漫先生、アート関係の先生でいらしたんですね！へぇ～、イメージを裏切らないというか・・・^^いろんな分野で博識でいらっしゃいますよね。さすがです✨

神原先生のイメージは、湖畔に麦わら帽子で白いワンピース女子なイメージですよ。そこに風が来て、帽子を押さえながら空を見る……そんな感じ……ｗ
普段はデジタルなんですけど、昔は姪と一緒に水彩色鉛筆で絵描いたりして遊びました。

いやアート関係の先生っていうか、そんな大層なもんじゃないです……ｗ
そのあたりの事情は自作『音楽の履歴書』で書いてたりします……w

てか連投すみません……ｗ

猫浪漫先生✨そんな、大正の乙女のようなイメージを抱いてらしたんですね😆マンガっぽいです😊でもなんか嬉しいです💕

先生、優しいおじさんでいらっしゃいますね😊姪ごさん、楽しい思い出になっているでしょうね💕

「音楽の履歴書」、チェックさせていただきますね♪

えー、いや、おじさんかどうかはわかんないですよ……ｗ
おばさんかもしんないし……ｗ
ただ断言できることは、精神は完全に百合ですね！

あ、そうでしたよね。。。気持ちは百合なんですね💕わかります。。。💕女性らしさ感じますよ✨文章を書く人は男性でも女性らしい部分が強いようなイメージあります✨