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長編『鴨の羽色』、評論『「でっかいバイオリンだ、何か弾いてみてよ」はなぜ可愛いのか』公開のお知らせ

お久しぶりです。かめにーーとです。

なんやかんやありましたが、社会人2年目を迎え、趣味の方にも少しずつ力を入れていきたいと思っています。

てなわけで早速本題です。
二作目の長編百合『鴨の羽色』の紹介です。短編の『氷音』という作品を広げたものになっていて、久々の長編です。主人公は『氷音』のヒロインである長津碧、ヒロインは『氷音』の主人公である野坂緑となっています。『氷音』がプロローグ的な立ち位置になっているため、未読の方は是非。

物語の思想としては、既存の百合作品の王道を踏襲しつつ、彼女たち独自の関係性に着目していきたいと思っています。やっぱり一番読みたい百合小説は自分で書かないと。Do it yourselfの精神です(ぷりんちゃん可愛い)

プロットを書かずに小説を書こうとすると座礁するので、ある程度ストーリーを決めてから書き始めています。更新頻度は二週に一回を目指します(つーかこれが社会人の限界…)。

また並行して、可愛いもの発表ドラゴンとしての責務を全うすべく、『「でっかいバイオリンだ、何か弾いてみてよ」はなぜ可愛いのか』という紹介文も書いています。今後は評論とか感想とかも書いていきたいと思っています。いそがし、いそがし。

また次回更新したらお知らせします。
それではまた。お元気で。

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