梶野カメムシ

  • 現代ドラマ
  • ホラー
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16作品

一分掌編まとめ

一分で読める短編を置いてます。
ジャンルはバラバラ。まずはご一読を。
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作者のおすすめ順
#1

『盲点』／
梶野カメムシ

一分掌編。桜にまつわるお話。
春のプチホラー。
梶野カメムシ
桜の美しさの中に潜む、綺麗な「不穏」を、ぜひ味わってほしいです！
汐海有真(白木犀)
#2

カレー風呂の呪い／
梶野カメムシ

一分掌編。カレー風呂の謎。 解答編として、「カレー風呂のレシピ」も用意しました。
最後のカレーにならないといいね。
梶野カメムシ
温かな家族愛の影に潜む闇を、香ばしいスパイスの如く描き出す
藤澤勇樹
#3

替え玉直訴／
梶野カメムシ

一分掌編。ラーメン屋のお話。
店長、どういうことですか。
梶野カメムシ
ラーメン専門誌から掲載のオファーが多数、と聞いても、驚きません。
湾多珠巳
#4

シュレディンガーのあのコ／
梶野カメムシ

一分掌編。大人向け。
──そんな、よくある関係。
梶野カメムシ
#5

カレー風呂のレシピ／
梶野カメムシ

一分掌編。 カレー風呂の呪い、解答編。
わたしたちは家族だから。
梶野カメムシ
#6

終の住処／
梶野カメムシ

一分掌編。大人向け。 《扉》の向こうの夢と現実。
  • ★52
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,506文字
  • 更新
「ああ、そういうこと。私ったら馬鹿ね」
梶野カメムシ
#7

墓守と腕時計／
梶野カメムシ

一分掌編。 墓守と謎の遺体の話。 クロノヒョウさんの企画より。 ・タイトルは「墓守りの腕時計」であること 　(追記やアレンジNG。上記のみ) ・タイトルに沿った内容の物語で…
短い余生、健やかにお過ごしくださいやし。
梶野カメムシ
#8

消える本屋さん。／
梶野カメムシ

一分掌編。奇妙な本屋さんの話。 お題「本屋」。777文字。
消えた本屋は、いつか戻ってくるのだろうか？
梶野カメムシ
短いけれど心に残る、素敵な作品
胡麻桜　薫
#9

猫と異臭とぬいぐるみ／
梶野カメムシ

一分掌編。実話ホラー。 お題「ぬいぐるみ」。777文字。
「なあ、オレのぬいぐるみ知らん？」
梶野カメムシ
面白くて、けれども可愛そうでもある（笑）
蒼い緑
#10

混沌を食う／
梶野カメムシ

一分掌編。社会人の恋。 お題「ぐちゃぐちゃ」。777文字。
  • ★34
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 777文字
  • 更新
ほんと、ぐちゃぐちゃだよな。
梶野カメムシ
ぐちゃぐちゃで混沌で、これだから美味しくなるのかもしれない。
眠井 春
#11

夜の動物園／
梶野カメムシ

一分掌編。認知症の母。 お題「夜の散歩で起きた出来事」777文字。
「ふーちゃん、動物園いこっか」
梶野カメムシ
#12

脳筋大魔王／
梶野カメムシ

一分掌編。ダークファンタジー巨編(嘘)。 お題「筋肉」。777文字。
四天王最弱から大魔王へ。そして──
梶野カメムシ
いままで酒池肉林に「ナイトプール」とルビをふった作者がいるだろうか？
スロ男
#13

アンラッキーセブン／
梶野カメムシ

一分掌編。野球小説。 お題「アンラッキーセブン」。777文字。
甲子園には魔物が棲む。
梶野カメムシ
短編ならではの爽快感❗
三鷹たつあき
#14

煙突と姫君／
梶野カメムシ

一分掌編。大人向け。
  • 性描写有り
煙突掃除以外の仕事を、私は知らない。
梶野カメムシ
拭えない　いろんなことがスッキリとできないけれど　まだマシなルート
ヤスダとオレ　
#15

娘のひろってきた猫が、どう見ても浮浪者のおっさんな件。／
梶野カメムシ

タイトルの通り。 ホラー……嘘です。ギャグです。 お題は「帰り道」。
「元の場所に返してきなさい！」
梶野カメムシ
日常の輪郭を揺さぶり、私たちの認識の脆さを露わにする
藤澤勇樹
#16

〘蠱読〙〜140字の毒〜／
梶野カメムシ

140文字ホラー。毎日二話（たまに三話）更新。 恐怖とグロと悪趣味の詰め合わせ。 全百話、書き上げました。 習作につき、ご意見次第で手を加えます。 *は追加・改訂あり。
  • ★48
  • ホラー
  • 完結済 100話
  • 13,180文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
その掌に、一抹の恐怖を。
梶野カメムシ
テンポの良いホラー
大崎　灯