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現在連載中の「ボクの世界には君だけでいい」について

どうも、仮名です。
ご無沙汰しております。
「おやすみ、死にたがり」を完結させてからこちらのノートは使っていませんでしたね。

しかしながら、更新を滞ってしまっている「ボクの世界には君だけでいい」についてお話しなければなりません。

私は仕事にかこつけて疎かにした挙句、文章を書くことすらスランプに陥ってしまっていたのです。

つまり全く書けない状態が続いておりました。

ですが、今回職をコロナ禍によって失い(やばすぎる)、それからというもの受注専門のとあるサイトでお仕事を頂くようになり、
また創作する意欲がふつふつと湧いてきました。

つまり何が言いたいかと言いますと、連載再開します。
といっても書き溜めてからになるので、一週間ほどお時間を頂いてから再開します。
初めて☆のレビューを頂いた感動を教えてくれたのは、この作品でした。
小泉と葵の青春群像劇にもうしばらくお付き合いください。
それでは、また一週間後に物語で会いましょう。

では、また。

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