群青の果てにver2はいったん休止します。その後の様子を見て続行するかどうか判断します。
理由、後半から終盤が耐えられないくらいの悲しみが押し寄せてきます。
自分でも書けるかどうか自信がなくなりました。
エンドは秘密なのですが、微妙な終わり方をするところがどうしても気になるところがあります。
この作品は私にとって、大事で思い入れのあるものなのでオリジナルは大事にしまっておきます。
もし、どうしても続きが気になられる方は群青の果てにはオリジナルとして残してありますのでお読みください。
さきほども書きましたが、途中がかなり辛いです、最後まで読んでいただけますと救われるかもしれません。
沖田聡司と一人の男について
この作品は私が、今まで生きてきて最もつらかった時に、カクヨムさんのサイトで書かせていただきました。
とても思い出のある作品です。
最近、書式、書くスタイルを模索しており、この作品も大幅に変えてみたいと思います。これも、オリジナルは残してありますが、とてもスタイルが難解です。
自分でも何回も作り直した記憶があります。
これを一般的ではないかとおもわれるスタイルにして、もっと緻密に表現しなおしたいという気持ちが芽生えました。
あらすじ等は作品「沖田聡司と一人の男 ver.2」において詳しく書きます。
自信作のひとつですので、よろしければ読んでいただけますとうれしいです。
オリジナルは一話完結型で書いてありますが、今回は連載で書いていきたいと思います。