夏への想いを書き始めた、そういうより、全体的により仕上げていきたいという想いが強い。時の記憶が今まで一番の出来だったと思うけど、夏への想いはそれ以上だと自分では思う
おことわり
自分の気持ちを書いているだけです
自分のスタイルは台詞調、あえて括弧がきはしない、台詞がほぼ占めるからだ、括弧がきだらけになる、でも、いったん、ここでは括弧がきであえてやってみよう。
必要ないと思うけれど、見た感じは悪くない
しばらくはこの作品と残りわずかな作品に集中できればと思っている。
とりあえず、この作品といったら言い過ぎかもしれないけど、この話が一番自分の中で共感できるので書いてみよう、読んでいただける方がいらっしゃればいいけど、そこは期待しない、あくまでも自分のために書いていこう。