音楽を題材としたものも
もうすぐ時を迎えようとしています
サブタイトルは全て私のイメージ
作品と曲の歴史や作曲家の意図や意思、想いとは異なると思います
音楽や文学についてですが
私のスタイルとしては
あまり詳細に表現をすることはしていません
あくまでも私のスタイルですが
あまり細かいことを書くと読む手側の好みのイメージと異なるかもしれないからです
このスタイルが正しいと言っているわけではありません
例えば、今書きながら別な音楽関係のサイトの音楽が流れてきています
モーツアルトの曲です
演奏者は知りませんが有名な方でしょう
男性で長髪で髪の色は金色です
肌の色はとても白いです
おそらく身長も高いでしょう
このように書いただけでも人それぞれイメージするかもしれません
この表現を
ピアノを美しく弾いている人がピアノの前で
ピアノとともに舞っています
そう書くと
訳の分からないかたがほとんどだと思います
しかし、男性なのか女性なのかわからない、国内の方なのかそうでないのかも
わからない
人によっては憧れの短髪の男性もしくはショートカットの女性をイメージするかも
しれません
読まれる方が自由に想像して読んでいただけるように書けるようになれると
いいと思っています。
今日はあくまでも私個人の文についての考えを書きました
ひとそれぞれですね