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掲載200回記念で短編を書きます。

少し先ですが、もうすぐ200回目に突入します。
沢山の、本当に沢山の応援と励ましと教えのおかげでここまでたどり着きました。
ありがとうございます。
そこで、200回記念ということで、短編を書くことにしました。
今まで書いた内容の中で最も緊張する内容です。
そして、ご愛時いただきた読者様がどのような受け取り方をするのか興味深い内容となっています。
もし、今までの章を全部お読みいただいた方であれば、少し時間を置いた後、なるほどと思っていただけると思います。
また、200話単独で読みに来てくださった方であれば、この作品を書く意味を知っていただく好機となるか、それとも頭のねじのはずれたポエムと取るか反応が分かれることになると思います。
とにかく、何か新しい試みをしたいと思い、200話と201話は実験的な文章を書いていきたいと思いますので、どうかお時間を頂戴してお読みくださいますようよろしくお願いします。

2件のコメント

  • 200回記念の短編楽しみにしてます。
    まだ作品の読破までは、亀のように歩みは遅いですが、兎のように飛び越して、そこだけ先に拝読したいと思います。

    焦らず、リラックスしながら、楽しく書き綴ることを優先的に。
  • 労りのお言葉、この猛暑の中でとてもかたじけなく思います。
    こうして、作品にお付き合いいただくことがとてもありがたいことですので、どうかご自身にあったペースでお読みいただければと思います。
    200話と201話は硬派な内容なので娯楽作品としてはあまりハードルを上げないようよろしくお願いします。(冷や汗)
    これからもよろしくお願いします。
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