前の近況ノートから少し時間が経ちましたので自分の小説の紹介をしたいと思います。
今、掲載中の「ゼロからはじめる島津大河誘致」150話から鹿児島の一部地域で学習する島津日新斎(公)いろは歌を紹介しています。
戦国島津で有名な島津四兄弟はもちろん、幕末の西郷隆盛や大久保利通も精通していたであろう教養の書です。
それと筆者がいろは歌の内容とリンクしていると思われる世界の歴史上の人物や今活躍している人物を紹介した内容となっています。
もちろん1話からご愛読いただけるのもお勧めですが、歴史好きで教養に関心のある方は150話から目を通していただくことをお勧めします。
ちなみに今の世界情勢と日本の立ち位置に関心のある方は122話の「敵から学ぶ、平和を学ぶ」からお読みいただくといいと思います。
それと、旅行に関心のある方や祭りに関心のある方には章のタイトルをご覧いただくと興味のあるワードが見つかるかもしれません。
これまで、沢山の読者様に感想を聞かせていただき筆者も気づかなかった良い点や面白い点を教えてもらいました。
さらに多くの皆様にメッセージを伝えることが出来れば幸いです。