そうですよねー。
流石に自然災害は苦手な方多いですもんね。
なので、モチベーション下げてる場合ではなく、早く終わらせるように心掛けます。
ですが『ノンケだった俺が』の中では、色々と重要というのか、雄介や望にとって、こういう事があったからこそ、お互いの(特に望)絆が深くなったというのか、望が雄介の事を更に必要な人間だというのが分かったというのか、この話があって、次のー空間ーにも繋がりますしね。
ツンデレだった望が雄介のおかげで愛情を知る事も出来るし、雄介の前ではわりとデレるようになったりしていく話です。
ただ望の場合には、ゆっくりと!っていう感じなんですけどね。
ー天災ーの話は読める方、読めない方もいると思います。
読んで下さってる方々、本当にありがとうございます。