流石にね、『ノンケだった俺が』3章ー天災ーの話は、地震の話があるので、読めない方もいらっしゃるでしょう。
ですが、雄介と望にとって、ちょっと重要な話でして、この話を飛ばす訳にはいかないんですよね。
どんな困難があろうとも、二人でどう解決していくか?
が二人にとって大事な部分なので、申し訳ございませんがお付き合いして頂けると嬉しいです。
そして3章のお話で現実とは違うようなシーンがありますが、これはあくまでお話なので、作者のおいしいように書いているので、そのおいしいシーンはただただ楽しんで頂ければ幸いです。
私がそのおいしいシーンを説明してもいいんですが、ネタバレになってしまわないかと思い、とりあえず、現実ではあり得なさそうでも、お話だからと流して下さると助かります。